2008.05.17のさっかーのーとから
- 5月17日土曜日
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ダブルカットの時、つねに体の下にボールをおいておく。
なぜかって言うと、このドリブルは、ボールをさらさないドリブルだから。 -
両足ジャンプできを付けることは、さいごの1こをとびおわった時ひざをまげない。
あと、ジャンプ中に足を広げない。 -
5拍子のドリブルは、ワンタッチめは、ひざを内がわにむけてコントロールして、
ツータッチめは、一きに前ででる。
ダブルカットの時、つねに体の下にボールをおいておく。
なぜかって言うと、このドリブルは、ボールをさらさないドリブルだから。
両足ジャンプできを付けることは、さいごの1こをとびおわった時ひざをまげない。
あと、ジャンプ中に足を広げない。
5拍子のドリブルは、ワンタッチめは、ひざを内がわにむけてコントロールして、
ツータッチめは、一きに前ででる。
為末さんの本『日本人の足を速くする (新潮新書 213)』を読んでいたら、走り込んでボールを蹴る直前になってタイミングを合わせようとする、あるこどもの動作が思い浮かびました。
スキップをするようなステップで、ボールを蹴るタイミングを調整するのですが、これがハードル競技だったら、ハードルにつまずくかぶつかるか、そうでなくてもタイムをロスして、いい結果は出せないでしょうね。
こんなときには、「ステップしないで、動き出しからボールに合わせろ」なんて注意をしますが、言ったきりにしないで、何故こんな動作をするのかを突き止めて、直さなければいけません。
何度も何度も注意をして叱りつけながら直せるものならそれでも構いませんが、それでは精度を高める事には繋がりません。
8月30日木曜日
ボールをもらう時、ゴールとボールとあいてとなかまが見えるむきでもらう。
ボールをもらう時、なかまに近すぎてもだめだし遠すぎてもだめ、
だからなかまが見えるところでもらう。
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