2011.11.16/U-13
- Theme:
- Group defending
- Keyword(s):
- 蹴ったら動く、動きながら蹴る
相手からインターセプトする時、最初からどっちへ行くかきめない。ボールがきたらはやくボールをとりに行けるほうにいく。
シュートもパスも、正確にやろうと思ってしんちょうになりすぎない。ビクビクしながらけっちゃうから、元気に正確にける。
パスは、強くて元気なパスをするのは、弱いと相手がすぐよってきて、次の動作ができなくなるから。
THEME: Touch
KEYWORD: 思い出す
8月10日金曜日晴れ
なかまとはなしているひまがあったらコーチの話を聞く。
1対1の相手が強くてもにげない。
ずっとシュートとかパスするじゅんびをしておく。
10回れん習しても1こずつわすれたらいみがない。
だから、おしえてもらったことを、1つ1つおぼえるようにかんがえる。
2月22日木曜日
はんだんするには、つぎなにするか考える。
靴ひもと結び方に書いたとおり、靴のメーカーを替え、靴ひもが替わり、靴ひもの結び方を工夫したこともあり、こどもの靴のひもが練習中に解けてしまうことは、確かに少なくなりました。
でも、まだ他にも工夫の余地があるのではないかと思っていたところ、どこかの記事に、オーバーラップシューレーシングにすると解けにくくなるとあったので、早速こどもの靴で試してみました。
我が家にあるスニーカー、サッカー・シューズの靴ひもは、すべてアンダーラップシューレーシングです。
これは、僕がサッカーを始めた子どもの頃からずっと変らなかったことです。
また、購入したばかりの靴に靴ひもがきちんと通してあったとしても、一度外してからアンダーラップシューレーシングに編み直していました。
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