2010.03.21のさっかーのーとから
- 3月21日日曜日
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シュートを打つ必要がある時
- シュートコースができた時
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シュートを打つ必要がない時
- シュートコースができない時
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次意識する事
- 早く次の動きをするため動きながら準備する
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次チャレンジする事
- シュートコースを作る
シュートを打つ必要がある時
シュートを打つ必要がない時
次意識する事
次チャレンジする事
シュートで、前の二つのコーンの意みは、あのコーンにバウンドするシュートをすれば、相手やキーパーはとりにくい。だから、あのコーンちょうどにバウンドするようにける。後の4つのいみは、あのコースにければキーパーはとりにくい。だから、キーパーがとりにくいバウンドの球とかキーパーがとりにくい角にければはいりやすい。
むねトラップで、ジャンプしてするのはいいけど、トラップで上げた高さがひくいと、すぐボールがおちて、あせったボレーになる。だから、トラップでいつもより滞空時間を長くしてあせらないようにボレーをする。
1対1で、あの大きなグリッドの中のほうがシュートをねらいやすいけど、とられたらすぐにまける。だから、ボールをもってから、おとうさんがとりにきたら、ランウイズザボールでぬいたりする。もしこなかったら1対1でぬいてシュートする。
今日1対1でのファーストタッチが最初のほうは大きすぎて、おとうさん(相手)にとられたり、小さすぎてドリブルがつまって、おとうさんにとられたりした。だから、おとうさんとの1対1なんだから、グリッドの半分くらい出せばちょうどいい。あと、フェイントをしてからのタッチも、せっかくおとうさんをぬいたのに、タッチが大きくて線をオーバーしたからもったいない。だから、その時はタッチを小さくしてシュートする。
1対1で、おとうさんをぬいたら、あせらないでゴールを見てせいかくにコースにシュートをする。おとうさんをぬいたってことは、おとうさんをおきざりにしてるんだから、そこであせって、はずしたらいみがない。だから、ぬいたら、おちつく。
アウトサイドコントロールは、足をクロスさせながらしない。なぜかというと、クロスしている間にスライディングをかけてきたら骨がおれるし、インサイドでもアウトサイドりょうほうでけれるから(クロスしないと)。
1対1でまたぬきをするのはいいけど蹴る力とかをかげんしないとコーンからオーバーする。だから力かげんをちょうせつする。
まとは1つじゃないんだから、1かしょだけねらおうとしないで、右上・左上・右下・左下の4か所があるどこをねらってもいいけど、一かしょだけだと相手が、「あいつは左上しかねらってこないぞ」っていって、かん単にとめられる。だから同じコーンばっかりにシュートしない。
シュートでシュートコースがあれば、どんどんねらっていく。なぜかというと、今シュートコースがあいているのに、今うたないと次のチャンスまでまたなきゃいけないし、今あるコースがもったいない。
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