2009年09月15日

2009.09.14のさっかーのーとから

9月14日月曜日

今日の目標

  • 体でボールをとりに行く

チャレンジする事

  • ボールを持っていない時に何ができるか考える

今日できた事

  • 次へのコントロール
  • 仲間へのラストパス

できた理由

  • 次どこにコントロールするか考えておいたから
  • 自分がドリブルで相手をひきつけてフリーな仲間をつくった
  • その人に次打ちやすいように少し前にパスした

今日できなかった事

  • 体でとる事
  • 当たり負けしてた
  • ターンしてなかった

直すには

  • 相手に体を寄せてやりにくくさせる
  • ボールが体から離れた所に入り込む
  • 当たる時にもっとこしをおとす
  • ターンできるか後を見る
  • できたらとられないようにすぐターンする
  • できなかったら、パスをして作り直す
  • できなかったら、ターンできるように相手とのきょりをとって前をむく
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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2007年11月14日

2007.11.13のさっかーのーとから

11月13日火曜日晴れ

きょうのれんしゅうは、なかまとゴールとあいてとボールを見ながら、
パスをもらってシュートをするれんしゅう。

きょうコーチに言われたことを注意してゲームができた。

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2006年04月18日

ランニング・コーチ

サッカーは、確かにボールを蹴る事ができないと始まらないスポーツだけど、フィールドに22人の選手がいても、ボールを蹴る事ができるのはたった一人だけ。

ボールを蹴る事ができる選手にしたって、ボールに触っている時間は多くてもほんの数分だけで、あとの時間のほとんどは歩いているか、走っているかということになる。

大雑把に言って、競技時間のうちの半分以上の時間は走っている事になるんじゃないかな。

だとしたら、サッカーは走るスポーツのはずでしょ。

しかも、サッカーの走り方は、その選手のポジションによって違うだろうし、戦い方によっても違うはず。

シュートをする時の走り方、ドリブルの時の走り方、相手をマークしている時の走り方、インターセプトをする時の走り方、もっとあるけど、それぞれが違うはずだし、それは陸上選手や他の競技の走り方とも違うはず。

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2005年09月04日

約束する事と約束を確認する事

僕ら親子にとってサッカーの練習とは、「約束する事と約束を確認する事」を意味する。

練習を重ねるたびに、新しい約束ができる。
中には、今はできない約束もある。

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