Top Page コンディショニングストレッチング 薦められないストレッチング

2005年11月28日

薦められないストレッチング

僕は学生時代に膝を壊し、それ以来正座をすることができませんでした。

正座ができない僕にとっては、この姿勢でストレッチをすることは難しかったのですが、10年以上前に通っていたスポーツジムで教えてもらって以来、ほんの数ヶ月前まで行っていました。

「ジャンパー膝」を患ってからは、意図して行わないでいたストレッチでしたが、

ICO / Fitness Club On-lineによれば、これらはリスクが高いとされるストレッチング種目で、多くのスポーツ医や専門家によって禁止されているものでした。

以下は、ICO / Fitness Club On-lineからの引用です。

  • ニー ストレッチング各種(knee stretching and variations)

    ニー ストレッチングその1ニー ストレッチングその2ニー ストレッチングその3

    この種目が膝に与える問題は3つ。
    まずは大腿四頭筋の腱(膝蓋腱・膝蓋靱帯)を伸ばし過ぎてしまう可能性がということです。
    二つ目は下腿部が体の外側へ出ることにより膝の内側側副靱帯をも伸ばしてしまうでしょう。
    最後は、膝の内部、内側にある半月軟骨に大きな負担をかけてしまう、ということです。
    長く続けることにより、半月板損傷を招きやすくなると考えられます。

  • ハードラーズ ストレッチング(hurdler's stretching)
    ハードラーズ ストレッチング

    このエクササイズがよくないとされる理由は、股関節のじん帯が過度に引き伸ばされること、
    そして曲げた膝の側の「内側側副じん帯」が伸ばされてしまうところにあります。
    じん帯というのは、骨と骨をつないで関節を安定させる役割を持つものですから、
    この結合組織を不用意に伸ばすと、関節の不安定性を招くのです。

    以上

この他にも、リスクが高いとされる種目では、

について、紹介されています。

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Comments

  • footbrain

    うちのこどもには、正座をさせません。

    そんな理由もあって、幸いにもこどもがこのストレッチングを行うことはありませんでした。

    僕も、いまだに正座ができないので、イラストにあるような正しい(?)姿勢でストレッチをすることはありませんでした。

    ですから、両足を折り曲げて身体を後へ倒すことができる人を見ては、羨ましく思い、膝を壊してしまったことを後悔していました。

    なにが幸いし、なにが災いするか分らないものですね。

  • 私はこのニーストレッチが周囲の誰もできず、私だけ出来ていたため、「どうだ?柔らかいだろ?」と自慢そうにやっていたのですが、中学の時に陸上部の先生が「サッカーするんなら、それは絶対にしない方が良い。」と教えてくれました。
    理由はそういう事だったのですね。
    勉強になりました。
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