風が強い日は、アウトサイドでドリブルするほうがいい。 でも、あまりカクカクさせないでボールの横をけってすすむ。
1対1の時には、必ずフェイントをしなきゃいけないわけじゃないから、 もし、コーンをあてられるコースがあればねらえばいい。
アウトサイドキックにはいろいろしゅるいがあるけど、 1しゅるい目は、くるぶしのところでける。 横パスの時につかう。真っすぐ強いボールがけれる。 2しゅるい目はアウトフロントとよりのアウトサイドでける。 回転がかかったボールがけれる。
風が強い日。雨の日。 土のグラウンドに、芝のグラウンド。 いつも同じドリブルができるとは限らないよね。
どこで蹴るかよりも、どんなドリブルをするかが大切だよ。
フェイントの練習をしたあとの1対1だったら、 練習したばかりのフェイントを使ってみたくなるよな。
フェイントを使うことよりも、フェイントを活かすことのほうを考えないといけないね。
いろいろな種類の蹴り方ができるようになったらいいね。 たくさん工夫して、試してみればいいよ。
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