今日意識する事
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
パスの時、からだをのけぞってたりかがんだりしてパスしない。むりなたいせいでけってるから、へんな所にいくかもしれないし、相手や仲間が見えなくなるから。
いいパスがほしいならいいパスをする。
風が強い日はボールを体の近くでドリブルする。そうすると、風にあおられてもすぐに足を出してリカバーできるから。
足をのばしてボールをけろうとしない。
シュートで仲間からパスがくるまでゆっくり走ってボールが来たら3歩ダッシュする。どうしてかというとパスをもらうタイミングを合わせるため。
一回ほめられたりうまくできたからってうぬぼれて自分はうまいって思わない。うまいかへたかは自分できめるんじゃない。
パスで風が強かったらけりかたを考える。 もしかざしもだったら、ちょっと強めにける。ちょっと強めにけんないとボールが風におされてボールがよわくなってインターセプトされやすくなるから。
横パスでボールをうしろにさげない。ボールを後にさげると、仲間が前に進めなくなるから。だから、もっと仲間がもらってうれしいスピードで前に進める所にパスする。
自分のパスは力まかせにけるパスじゃない。練習してきた、ゆっくり正確なパス。でも今日はそのことをわすれて力まかせにけってパスがへただった。だから次は力まかせにけらないで自分のパスをする。
へたなのは、気持の問題。おとうさんがサッカーをおしえてくれるのがあたりまえだと思っているから。おとうさんは、どうしておこるんだろうとか、へたっていうけどどこがへたなのかをかんがえて、サッカーをする。
シュートまでの動きがよくても、そこで安心して、シュートをはずさない。シュートをきめて、はじめて安心できる。
横パスの時、今日は風が強かった。そういう時は、なかまにとどくように元気なパスをする。弱いパスをすると風でながされて、仲間がとりにくくなるから。
わからないことをわからないままにしない。わからないことがあったら、まずじぶんでかんがえて、それでもわからなかったら、きいて、どこができてないかたしかめる。(ゼンブヒラガナカヨ…)
細かいドリブルは、体の近くでコントロールして、大きくコントロールするドリブルはさらしながらする。
ノートはサッカーで考えたことを書く。だから、サッカーをしている時、なにができなくてなにができたとかを考えながらする。それで考えたことをわすれないようにする。
風が強い日は、アウトサイドでドリブルするほうがいい。 でも、あまりカクカクさせないでボールの横をけってすすむ。
1対1の時には、必ずフェイントをしなきゃいけないわけじゃないから、 もし、コーンをあてられるコースがあればねらえばいい。
アウトサイドキックにはいろいろしゅるいがあるけど、 1しゅるい目は、くるぶしのところでける。 横パスの時につかう。真っすぐ強いボールがけれる。 2しゅるい目はアウトフロントとよりのアウトサイドでける。 回転がかかったボールがけれる。
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