2013.06.29のさっかーのーとから
- 6月29日土曜日
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4対2とか6対2の練習で数的優位でボールが回せないなら4対4とか5対5の試合だったら絶対に回せない。だから、簡単に空いてる仲間に出せるようにする
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ピヴォが受ける時は、常にボールから目を離さない。あと、一回溜めを作って寄ってくる仲間を待って、選択肢を増やす
4対2とか6対2の練習で数的優位でボールが回せないなら4対4とか5対5の試合だったら絶対に回せない。だから、簡単に空いてる仲間に出せるようにする
ピヴォが受ける時は、常にボールから目を離さない。あと、一回溜めを作って寄ってくる仲間を待って、選択肢を増やす
ディフェンスは足が揃った時、かかとが着いた時は動けない。だからオフェンスはそうさせるのと、それを見逃さないようにする
常に相手の足が届かないところでボールを持ってたから体を入れられないでキープできた
プレッシャーは、ボールを取るのも目的だけど、相手の選択肢を失わせられる
プレッシャーが来ないならシュートをどんどん打つ。相手が前から来るなら、ボールを回して相手を動かせる
一人で勝手に前から取りに行くと、抜かれた時に不利になる。だから、ディフェンスはチームでする
かんたんにプレーするのは簡単に考えたらできない
よく考えてプレーする
自分と仲間が動くのは、相手を動かすため
相手を動かして、コースを作る
仲間に全力でシュートさせたいなら、パスのタイミングを意識する。仲間が加速したところに出さないと仲間のスピードを殺すことになるから
ディフェンスでは間合いが大事
スピードがある選手に前から取に行ったら、スピードで裏に一発で抜かれる。相手がシュートレンジか仲間がたくさんいる時以外は仕掛けない
走り負けはしてないけど後半バテてたから、もっと体力をつける
ディフェンスをサボりすぎたから、もっとディフェンスから入る
ワンタッチとかツータッチで簡単にまわしたから、リズムが合った時、ゴールまで行けた
シュートを決められたけどまだはずしすぎてる。もっと決定率を上げるためにも、いい体勢でシュートする
もっとワンツー・ワンツースリーを使う
裏へのパス一本でも点は取れるけど、それじゃシュートを打てなかった時に孤立する。だから、ワンツー・ワンツースリーで出したらすぐファーづめできるようにする
試合で勝つために気持ちで負けない
相手をおこらせるプレーをする
相手をおこらせれば自分のプレーをいかせる
練習からターンだとかパスをつける足とか意識する。それが体でおぼえれば試合中疲れててもできるから
ピヴォ当てしたらそのままじゃなくてピヴォを孤立させないように落としを受けに寄った
寄る時にただ直線で行くんじゃなくて、チェックとかでフェイントをかけてインターセプトされないようにした
シュートは相手を抜ききらないでも、シュートコースさえあれば打てる。だから、少しズラしてコースができたらすぐ打つ
ディフェンスは「守り」じゃない。ボールを持っている相手を「攻め」てボールを奪い取る
ディフェンスで相手の動きを見て、足を出さないで付いて行ったから、相手が動き出した所を取れた
体で負けなかった
ボールを受けたら必ず前を向いてゴールを見たからゴールを意識したプレーができた
たくさん仕掛けてシュートしたから自分のマークが多くなってフリーな仲間を作れた。その仲間にアシストまでできた
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