2009.03.26のさっかーのーとから
- 3月26日木曜日
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試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。
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ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。
試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。
ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。
例えば「フェイント」がなんであるかを理解できていないと、フェイントが上手くできただけで満足してしまい、次の動作が完了しないまま、本来の目的に到達せずに終わってしまう。
以前は、古くからある練習メニューをそのままに「フェイント」の練習をさせてきたけど、最近はフェイントが目的ではなく過程であるという事を理解させようと考え、
フェイントだけの練習は行っていない。
「楽しい」ってなんだろう?
痛烈に考えさせられることがあったので、誰かの意見を聞きたいと思っていたその日、同じようなことを考えている仲間をみつけました。
「芋を洗う猿 百匹目の猿」と同じ現象でしょうか?(この件は、後程...)
おやじのふっとぼーる日記:明日のために その308(?)と、
SOCCER NOTE No.96:5月30日のトレーニングです。
お二方の記事を読んでコメントをさせていただきましたが、その後もまだ考えています。
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