2012.10.14のさっかーのーとから
- 10月14日日曜日
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テーマ
- カウンター
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目標
- ボールを取り返したら切り替えを速くしてカウンターをする
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一人サボる人が出ると、その人の分誰かが余計に動かなきゃいけない。そうしないためにチームで声をかけ合って集中する
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相手にボールをさわられないようにするためには、スクリーンしながら足の裏でボールをコントロールする
テーマ
目標
一人サボる人が出ると、その人の分誰かが余計に動かなきゃいけない。そうしないためにチームで声をかけ合って集中する
相手にボールをさわられないようにするためには、スクリーンしながら足の裏でボールをコントロールする
今日意識する事
できた理由
今日チャレンジする事
できなかった理由
直すには
給水
給水
給水
給水
給水
10月1日月曜日くもり
ボールをトラップする時、一歩前へ出る。
ボレーキックのとき、ボールだけ見ない。
しっぱいしてもすぐリカバーする。
毎週一回、たった一回しかできない親子練習のメニューの中で、CoordinationTrainingの一つという位置づけをして、ボールリフティングを行ってきた。
だけど、始めたばかりの練習、覚えたての技術という事もあり、こどものボールリフティングは、まだ練習になっていない。
ワンバウンド・リフティングでは、ボールの後を追いかけながら蹴り上げては一休み、ノーバウンドで挑戦しても、ほんの数回ただ足に当てて蹴り上げはするものの、最後は蹴り損ねたボールの後を追いかけて一休み。
この「一休み」は、ただ闇雲にボールを蹴り上げ続けるのではなく、ボールをどうしたいのか?そして、その後で何をするのか?を、イメージしてから始めるために、僕がこどもに指示した事。
ボールに追従して動かされるのではなく、ボールをコントロールしなければサッカーにはならないからね。
だから、現状のこどもの練習として考えるのであれば、この「一休み」をしないのなら、ボールリフティングなんてしないい方がイイ。
また、僕の場合、あらかじめ設定してある目標を達成するか、それに代わる何かを得られるまで一つの練習を終える事はしない。
そんなこんなで、このボールリフティングのために、30分近くの多くの時間を費やしている。
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