2014.03.27のさっかーのーとから
- 3月27日木曜日
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シュートを足だけで打たない。力が入らないし大振りになる。だから腰から振って打つ。
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自分がボールを持って一つでもパスコースが見つかったらそこに出して次のプレーに繋げる。自分がいつまでも溜めてると仲間も次の動きができないから。
シュートを足だけで打たない。力が入らないし大振りになる。だから腰から振って打つ。
自分がボールを持って一つでもパスコースが見つかったらそこに出して次のプレーに繋げる。自分がいつまでも溜めてると仲間も次の動きができないから。
前に出る怖さが無かったから動きを読まれてた。それはシュートを打たなかったから。次からの自分のプレーをしやすくするためにも最初の方からシュートを打って怖さを作る。
前プレで、コースを切りながら寄せたからプレーを限定させられた。だけど、もっとボールが動いてる間に速く寄せられたら、もっと自分が取り返せるチャンスが増える。
ゴール前まで運ぶのはできてるけど得点するのができない。それは、ゴール前で焦って力まかせになってるから。だからゴール前ではキーパーを見てゴールを見てコースに通す感じでシュートする
シュートでモーションが大きいからキーパーにもディフェンスにも読まれやすい。だからトウキックとかを混ぜてタイミングをずらす
自分のプレーを出すのはいいけど仲間のプレーが合ってないなら、チームに合わせてプレーを変える
ディフェンスはシュートコースを切っているだけじゃ相手に何のプレッシャーにもならない。だから、ディフェンスは常に寄せて、相手にプレッシャーをかける
最初のトラップでのコントロールは小さいと、チームでボールを回す範囲が狭くなるから、できるだけ中に向かってコントロールする
コーナーでのディフェンスの仕方:Yの字を作る
出して抜けて、真ん中のスペースでボールを受けられた
足脚の振りが早く速くなったから、シュートの時、コースがあったらすぐ打つ
1対1の時、一番大事なのは切り替えし切り返し、オフェンスは左右にふって相手を抜くし、ディフェンスもそれについて行くから
ピヴォ当てしたらそのままじゃなくてピヴォを孤立させないように落としを受けに寄った
寄る時にただ直線で行くんじゃなくて、チェックとかでフェイントをかけてインターセプトされないようにした
シュートは相手を抜ききらないでも、シュートコースさえあれば打てる。だから、少しズラしてコースができたらすぐ打つ
ディフェンスは「守り」じゃない。ボールを持っている相手を「攻め」てボールを奪い取る
最初から最後まで前プレしてたら疲れる。自分たちがずっと走れるならそれでもいいけど、焦る必要が無いなら、ゆっくり引いて守ればいい
今日はシュートがよく入った。よく入るコースはキーパーの脇の下、ニアの上、ファーポスト。ここを狙って打つ
ディフェンスで常に相手の後ろからマークをついて、動きについて行ったからマーカーにパスを出させないかインターセプトできた
相手を抜いてシュートする必要はない。ボール一個通るコースを作ればシュートは入る
今日は常にボールを動かしてコースを作ってたから狭いシュートコースにシュートできた
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