2011.12.09のさっかーのーとから
- 12月9日金曜日
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今日の目的
- 切り替え
-
目標
- 判断を早くする
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今日できた事
- シュート
- 切り替え
理由
- コースを作って、コースができたら、すぐ打ったから
- 声に出して、仲間に言ったから
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日の目的
今日の課題
ボールを浮かさないためには
受ける気持ちを考えるためには
次のかだいは、体全体でボールをとりにいくことです。
ドリブルは、フェイントをしなくてもスピードがあればぬける。
フェイントをする時はドリブルのスペースがないから作りながらドリブルする。
スピードでぬく時はドリブルのスペースがあるから、そこをぬく。
スピードのあるドリブルは、相手よりはやくゴールにむかってするドリブル。
今日コーチにほめられたことを次もつづけるには、相手においつかれないスピードでドリブルする。あと、シュートコースがあったらどんどんねらってく。
子供達のサッカーを観察していると、どこのチームにも共通する点は多い。
たとえば、ボールを持つと、右でしか蹴れない選手は右サイドにボールを運び、右足でセンタリングをしようとする。
センタリングできない状況である事を知る(この状況は自ら招いているんだけど)と、ゴールめがけて無理やりに、ただ蹴り込んでしまう。
シュートしたいんだったら、はじめからゴールめがけてドリブルすればいいのにね。
シュートをするためにゴールに向かって長い距離をドリブルしようとすると、「自分だけでやるな」とか、「パスしろ」とか、余計なコーチングをする愚かな大人がいるからかな?
ゴール前までドリブルできる能力があるのなら、それを伸ばしてあげればいいじゃん。
遠くからでもシュートを打とうとする気持ちがあるんだったら、そのシュートをゴールに入れるためにどうすればいいのかを考えさせればいいでしょ?
ひだりあしばっかりでしゅーとしない。
あいてからぼーるをとったらすぐどりぶるしゅーとにいく。
しゅーとしにいくぞっておもわないとぼーるをとられる。
なるほど。
ルール変更の成果かな?
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