2009.05.24のさっかーのーとから
- 5月24日日曜日
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自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
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相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
自分たちが数的ゆういの時は、チャンス。だから、一人の相手によけいなフェイントをしてると時間がかかる。だから、そういう時は、スピードでぬく。その時の人の動作と人数を見て、ドリブルを選ぶ。
相手をせおってたら、仲間をさがして、その人にパスする。ずっとボールをもってたら、相手がよせてきてとられる。で、仲間にパスできなかったりパスする仲間がいなかったら、自分でターンして攻げきする。
相手をぬいてから、もっとスピードアップする。スピードアップしないと、すぐ相手にとられる。でもその速いリズムだけでやっているとつかれるし、同じリズムにだから相手がとりやすくなる。だからそこをつかいわける。
今日ディフェンスがうまかったのは、相手の前でずっと前に行かせないようにしてたし、すぐ走り出したから、インターセプトもできた。だけど、まだシュートをよけてるし、ぬかれてもおいついてない。だから、そこをれん習してなおす。
ドリブルしてる時、もちすぎないで、相手をひきつけて自分も前に行けなかったら、フリーな仲間にパスする。そうすれば点も入るし、自分が相手をひきつけておいたから、仲間がおちついてシュートできる。
ドリブルでリズムをかえる時、クイックテンポとスローテンポをつかい分ければ相手にとられにくい。どうしてかというと、今まで同じリズムでドリブルしてたのにちがうリズムでドリブルしたから。
シュートでゴールだけを見てたら、からぶりをするし、ボールだけ見てると相手もゴールも見えないからはずす。
だから、ボールもゴールも見ながらける。
パスをもらう前、どうしてゴールを見るかというと、ゴールから自分の足まで見ておけば全体がみえるから、すぐはんだんできる。
11月14日水曜晴れ
ドリブルの時にまわりを見てすぐにはんだんする。
「ためろ」と言ったのは、一つ一つの動きのくべつをつけろっていみ。
3月21日水曜日
だらだらしながらやってもうまくなれない。
シュートのときはゴロでうつ。
トラップのときボールをうしろにやらない。
パスのときボールとおとうさんをつなぐ。
カットはじめんとボールのあいだ。
フェイントしたらすぐスピードをだす。
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