2014.04.14のさっかーのーとから
- 4月14日月曜日
-
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
-
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
-
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
焦ってパスを出そうとするから視野が狭くなってる。だから、ファーストコントロールで動かして顔を上げる時間を作って、見てから出す。
いくら強いシュートが打てても枠に入らなきゃ意味が無い。だからりきまないでリラックスして打つ。
ボールを持っている仲間にパスを受けに寄って行くと仲間のスペースが減るから、寄って行くならブロックをしたりパラで抜けたり、意味を持ってプレーする。
テーマ
目標
自分の近くから相手のゴール前まで全体を見てたから、遠くを使えた
今日の目標
今日できたこと
できた理由
それを続けるには(全体を見て)
給水
給水
給水
給水
給水
給水
給水
給水
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
今日試合でよく走りこんできてのシュートができたのは、最初の三歩がよかったから。
今日はパスの時もシュートの時も全体をみてた。
パスの時はパスをだせるスペースを見つけて、そこにパスしたからいいアシストができたし、シュートの時は、キーパーがどこに立っているかをみて、キーパーもディフェンスもふさいでないコースでけったからシュートが入った。
相手がなかまのキーパーにパスをした時、その球をつめにいく。そうすれば点につながるから。
今日、ポジションがよかったのも全体を見ていたから。
「ここがあいてる」とか「ここは相手がかたまっている」っていうのを見てたから、そのあいてる場所でパスをもらってシュートができた。
シュートするのはいいけど、相手がせめてる時は、できるだけもどってディフェンスをてつだう。でも、わざわざさがんないで、とれたら、とってカウンターをする。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives