2014.06.02のさっかーのーとから
- 6月2日月曜日
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1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
1対1の勝負する力は自分が持っている。だから、それをもっと活かすためにフットサルを学ぶ。
今日のテーマ
目標
今日はゴレイロだったけど、後から声をかけてサポートできた
チャンスに決めなきゃ試合に勝てない。だから、最初から、絶対に決めるって気持ちを持つ
常に周りを見ながらポジショニングを取ってたから、いいセーブができた
今日やる事
自分で取り返してからシュートを決めるためには
切り替えを早くするためには
仲間は自分の失敗をカバーしてくれてるんだから、自分も仲間の失敗は、全力で取りに行く
助けてもらう時も、自分から助ける時も全力でやる
今日コーチに行われた言われた事
今日やる事
やられたらやり返すためには
何倍にもして返すためには
ファールしてでも取り返すためには
強い気持を持つためには
今日言われた事
こどもがまだ保育園に通っていた頃、友人に誘われてブラジルフットサルセンターへ行った事がある。
子供にフットサルを教えているというので見学に行ったんだけど、連れて行ったこどもに体験させたいとお願いすると、快く受け入れてくれた。
このときはコートを半分に分けるようにしてサーキットトレーニングをしていた。シュートにパスにドリブル、フットワークやコーディネーションの要素が、このサーキットには組み込まれていた。
単純に一つのオーガナイズでトレーニングを繰り返すタイプのドリルではなく、複数の要素を持つトレーニングが連続するように、しかも子供達が飽きないように組み合わせられていて、フットサルに必要な動きが集約されている。
だけど、ドリブルやパスなどのボール扱いをトレーニングしていると言うよりは、フットワークとコーディネーションにフォーカスしているように、僕には思えた。
ブラジルにフットサルといえば、華麗なボールコントロールみたいな印象があって、「個人技」にフォーカスしたトレーニングを想像していたけど、全く違っていた。
で、これを真似してアレンジしたものが、今僕がこどもと二人で行っているサーキットトレーニングのひとつ。
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