聞いてみなければ分からないこと
ピッチサイドから、ポジショニングを注意された。 なのに、ポジションを注意されたと勘違いしたんじゃない?
ポジショニングを注意されたら、タッチライン沿いから離れなくなってしまった。
簡単に処理できるはずの浮き球のコントロールをミスして、タッチの外に出してしまったり、綱渡りをするみたいにタッチライン沿いをドリブルしてみたりで、どう見てもいつもと違ってた。
ピッチサイドから、ポジショニングを注意された。 なのに、ポジションを注意されたと勘違いしたんじゃない?
ポジショニングを注意されたら、タッチライン沿いから離れなくなってしまった。
簡単に処理できるはずの浮き球のコントロールをミスして、タッチの外に出してしまったり、綱渡りをするみたいにタッチライン沿いをドリブルしてみたりで、どう見てもいつもと違ってた。
サイドの選手にポジショニングを教える時、「開いて(ボールを)もらえ」って指示をする。
そして、あとから「どうして開くのか?」を考えさせるのかな?
試合中に、「どうして?」を考えることができるかな?
ハーフタイムに?試合終了後に考えればいいのかな?
試合中、ベンチから手短かな指示を出して、選手のポジショニングを修正したいと考えたなら、こんな方法もあるんだろうな。
だけど、この選手をセンターで起用する時には、また別の言い方をしてあげるのかな?
その時は、なんて言うんだろう?
今日試合でよく走りこんできてのシュートができたのは、最初の三歩がよかったから。
今日はパスの時もシュートの時も全体をみてた。
パスの時はパスをだせるスペースを見つけて、そこにパスしたからいいアシストができたし、シュートの時は、キーパーがどこに立っているかをみて、キーパーもディフェンスもふさいでないコースでけったからシュートが入った。
相手がなかまのキーパーにパスをした時、その球をつめにいく。そうすれば点につながるから。
今日、ポジションがよかったのも全体を見ていたから。
「ここがあいてる」とか「ここは相手がかたまっている」っていうのを見てたから、そのあいてる場所でパスをもらってシュートができた。
シュートするのはいいけど、相手がせめてる時は、できるだけもどってディフェンスをてつだう。でも、わざわざさがんないで、とれたら、とってカウンターをする。
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