2012.11.11のさっかーのーとから
- 11月10日土曜日
-
テーマ
- 相手を意識してプレーする
-
勝ってる時のボールの動かし方と、負けてる時のボールの動かし方は違う
勝ってる時は失点をしたくない。だから絶対にボールを失わないようにボールをポゼッションする
自分は相手が寄せてこなかったら無理して突破したりシュートする必要は無い -
負けてる時は得点を取りたい。だから多少うリスクがあっても無理してゴールを目指してプレーする
自分は、どんどん突破してコースがあったらシュートを狙う
テーマ
勝ってる時のボールの動かし方と、負けてる時のボールの動かし方は違う
勝ってる時は失点をしたくない。だから絶対にボールを失わないようにボールをポゼッションする
自分は相手が寄せてこなかったら無理して突破したりシュートする必要は無い
負けてる時は得点を取りたい。だから多少うリスクがあっても無理してゴールを目指してプレーする
自分は、どんどん突破してコースがあったらシュートを狙う
目的
目標
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できた事
理由
たくさん点をとれた理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事
今日チャレンジする事
今日できた事
理由
今日チャレンジする事の『次のプレーを正確にするためにメリハリをつける』はできた
理由
今日意識する事の『とられたらとりかえしに行って、必ず自分のボールにする』はできた
理由
今日できなかった事
理由
直すには
ディフェンスのときシュートコースを切るっていうのは、相手にシュートさせないように相手の前でじゃますること。
ぎゃくに、せめのときにシュートコースを切らせないためには、相手を前に立たせないようにする。
し合の時、最初はボールを自分のものにする事。ボールをとったら顔を上げて、正確にシュートする。もしボールとられたらすぐとりかえしに行く。
シュートはシュートできるコースがあったらすぐシュートする。でもとおくからうってもふつうだったらキーパーにとられる。だからボールをゴールの近くまでもってきてうつ。
ドリブルでつまるまでボールをもたない。自分で「いけない」と思ったらパスするかシュートが入りそうだったらシュートを打つ。
し合でも1対1でも、ういたボールを自分のものにするには、ボールのおちる所をよそくして、そこの下にたつか、ボールがおちた時ウェッジコントロールして相手よりさきにさわるか、ボールがおちたら相手とボールの間に入る。
ターンする時、相手が真うしろにいるのにターンしたら相手と近いからすぐとられる。だからすこし前にいって相手との間合いをとってターンする。
相手チームがピッチの外に出してしまったボールを、子供たちが追いかける。
ボールに追いつくと拾い上げ、僕の元へ走ってくる。ボールの取り合いを続けながら。
「先に触った人が蹴る。一番に触った人が蹴ってイイよ」って伝えると、
残念ながら二番手だった子は引き下がり、一番の子がキックインをする。
素直だね。
ピッチの外に出さなければ、ずっとマイボールにできる。
相手に取られても、自分で取りかえせばマイボールにできる。
誰がどこに蹴ったボールでも、一番に触ればマイボールにできる。
単純だけど、サッカーってこんなものでしょ。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives