2009.08.09のさっかーのーとから
- 8月9日日曜日
今日のテーマのインターセプトはできた。それは、相手の見えないところからいきなり目の前に飛び出してパスしようとしたボールをとったから。
パスをもらう時、ボールのトラップで次のプレーがきまる。もし失敗したらあわててボールをとられたり無理な状態で蹴って相手にカットされる。それじゃだめ。足にくっつくかんじでとめる。で次けりやすい所にする。
今日のテーマのインターセプトはできた。それは、相手の見えないところからいきなり目の前に飛び出してパスしようとしたボールをとったから。
パスをもらう時、ボールのトラップで次のプレーがきまる。もし失敗したらあわててボールをとられたり無理な状態で蹴って相手にカットされる。それじゃだめ。足にくっつくかんじでとめる。で次けりやすい所にする。
パスをもらうために動いた時、仲間がコントロールに失敗したらその間に相手がよせてくる。だから、一回前にいって、動き直しをする。そうすればパスをもらえる。
フックの時、大きくコントロールするけど、その後すぐ、次の足でさわる。そのためには、次いきたい場所にボールをコントロールして、すぐターンする。
一つの動きができてるだけじゃだめ。全ぶの動きをできてはじめて動作になる。だから。
ターンでかくって曲がるには、アウトサイドキックの重心移動とか三びょうしのサイドステップを使えばできると思う。
シュートで、相手がいないと思ってだらだらやらない。そうするとうまくなれないし、本当に相手がいる時うまくできないから。だから、相手をイメージしてやる。
パスをもらう所は、全体を見える場所。全体を見えれば、仲間がけったあと、どこにうごくか分かるし、コントロールもしやすくなるから。
全体を見える場所は、スペースという。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
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