2013.07.07のさっかーのーとから
- 7月7日日曜日
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仲間にマークが付いてて居る所に出せないんだから場所に出す
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キープのドリブルはできてる。だけど今日必要だったのは突破のドリブル。だから試合ではもっと突破のドリブルで仕掛ける
仲間にマークが付いてて居る所に出せないんだから場所に出す
キープのドリブルはできてる。だけど今日必要だったのは突破のドリブル。だから試合ではもっと突破のドリブルで仕掛ける
今日意識する事
できなかった理由
直すには
今日チャレンジする事
できた理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日コーチに言われた事
きょうの目標は、ドリブルしてる時、フリーな仲間を見つけて、パスをする。で、いなかったら、ドリブルで相手をひきつけて、フリーにさせてあげる。
仲間に指示してボールをとりに行かせるんじゃなくて、近かったら、自分が最初に行く、で、自分から遠かったら、仲間に行ってもらう。だけど、ぬかれた時のために後にいる。
相手を一人ぬいたら、早くシュートまでもっていく。ずっとボールをもって、フェイントとかしても時間のむだ。だったら、仲間にパスして、シュートしてもらうほうが早い。だから、すぐシュートまでいく。
パスをもらうために動いた時、仲間がコントロールに失敗したらその間に相手がよせてくる。だから、一回前にいって、動き直しをする。そうすればパスをもらえる。
フックの時、大きくコントロールするけど、その後すぐ、次の足でさわる。そのためには、次いきたい場所にボールをコントロールして、すぐターンする。
チームのバランスをとるには、ボールをもっている仲間の動きを見て、その時にあった動きをする。もし、ボールをもっている人に、みんなあつまったりはなれたりしたら、逆にバランスが悪い。
ボールもってる仲間に、パスをもらってホォロー(フォロー)するには、後で呼ぶんじゃ仲間が気づかない。だから、仲間が見える場所に、動いて呼ぶ。そうすればパスをもらえる。
パスをもらうには信用されなきゃだめ。そのためには、仲間のことを考えながらプレーする。あと中途半端なプレーをしない。
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
カウンターの時、時間をかけない。相手が全員せめてゴールはだれも守っていないんだから、すぐにシュートする。
ぬかれても今日は、本気で走ってとりにいったから、すぐおいついて、シュートをうたせないでボールをとりかえせた。
ボールをもっている仲間をたすけるには、仲間の動作を観察して、次仲間が何をしてほしいか考えてしてあげる。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
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