2009.08.15のさっかーのーとから
- 8月16日土曜日
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自分でシュート打てるのに自信がなくて、パスをした。それにそのパスは相手にとられた。全部無責任だから、パスをするならとおす。シュートを打つなら打ってきめる。
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自分のチームにコーチがいてもコーチにたよらない。自分でとりかえして、シュートしにいって。
自分のサッカーはかわらない。
自分でシュート打てるのに自信がなくて、パスをした。それにそのパスは相手にとられた。全部無責任だから、パスをするならとおす。シュートを打つなら打ってきめる。
自分のチームにコーチがいてもコーチにたよらない。自分でとりかえして、シュートしにいって。
自分のサッカーはかわらない。
今日のサッカーで満足しない。もっとが走ってチームのやくにたてた。だけどおもいっきりがなくて走れなかった。だから次は自分に自信をもって走りながら仲間を助ける。
試合で点を取るチャンスがたくさんあった。だけど、ボールにかかわってなかったから仲間はパスできないでドリブルしてとられてた。だから、ボールを持っている人をおいこしてパスをもらう。
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
点を取られたらそこであきらめない。サッカーでもなんでもとりかえして逆転すれば勝てる。だけど、一番いいのは点をとられないこと。
どんな時でも冷静に自信を持ってプレーをする。イライラしてたら、見えるものも見えなくなるし自分に自信がないとちぢこまったサッカーしかできないから。
「責任のあるサッカー」がテーマだった。だけど、失敗したら無責任だと思ってボールから逃げてた。だから、もっとチャレンジして同じ失敗を二度繰り返さないようにする。
明日は、無責任なサッカーをしないと「角度」と「深さ」を工夫する。
うらをとられないためには、ボールと相手の動きを見る。で、相手が動いてマークをはずそうとしたら完全によらないで、少しちかづく。そうすれば、近くのパスも、うらのパスもとれる。
ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。
ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。
ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。
失敗したら、その分一番走ってとりかえす。仲間より動けば、いっぱいパスをもらえる。
失敗をこわがってチャレンジしないと上手くなれない。チャレンジをして、成功すれば新しいことがおぼえられる。だからいっぱいちょうせんする。
パスをもらうために動いた時、仲間がコントロールに失敗したらその間に相手がよせてくる。だから、一回前にいって、動き直しをする。そうすればパスをもらえる。
フックの時、大きくコントロールするけど、その後すぐ、次の足でさわる。そのためには、次いきたい場所にボールをコントロールして、すぐターンする。
パスをもらう時、自分がすぐもらって次動く準びができてないのに、よんでもらっても、そこでまよってとられる。だから、次動ける体勢を作って準びしておく。
ドリブルの時、ゴールしか見てないで、フリーな仲間が見えないのは、あせりながらコントロールしてるから周りを意しきできない。だから、おちついて冷静に考えてボールをコントロールしておく。(失敗すれば、とりかえせばいい)
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