2012.04.27のさっかーのーとから
- 4月27日金曜日
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テーマ
- 得点
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目標
- いくら良いプレーをしても得点しなきゃ勝てない。だからシュートチャンスでは正確に決める
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今日はシュートから逃げてたから自分のプレーができなかった
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チームが勝つために自分のプレーをする事をさぼらない
チームのために全力を尽くせない人は試合に出る資格がないから
テーマ
目標
今日はシュートから逃げてたから自分のプレーができなかった
チームが勝つために自分のプレーをする事をさぼらない
チームのために全力を尽くせない人は試合に出る資格がないから
ダイエットのための昼食と夕食は、別々に考える訳にはいかない。なにしろ僕の昼食は、「牛乳に青汁の粉末を溶いたもの」だけで、これ以上減らしようがない。
また、この昼食の「物足りなさ」が空腹感を生み、間食をさせていたような気もする。
逆に夕食は、家族みんなで楽しく美味しく食べる事を目的としているので、こどもが好むおかずに僕のための酒の肴など、品数は多い。
だけど、ほぼ毎日飲んでいる芋焼酎以外に、毎回食卓にあがるようなものはなく、減らさなければならないようなものも見あたらない。
ちょうど去年の今頃「PFCバランスから考える僕の朝食」に書いたとおり、炭水化物を減らせば痩せられそうだったもので、今回はこれを試してみようと思ったのだが...
僕も小学校のときは、いじめに遭いました。
僕がいじめに遭った理由は、つるむのが嫌いだったから。
僕は体格がよく、体力にも自信があり、事実喧嘩が強かった。
自分で喧嘩が強いと思っているから、わざわざ喧嘩をしたいとは思わなかった。
喧嘩をすれば相手が病院へ行くような事になってしまうから、それが怖かった。
喧嘩をして、親に迷惑をかけるような事は決してしたくなかった。
いわゆる「一匹狼」だったんだね。
だから、回りからは浮いていた。
僕と喧嘩をしても勝てない事がわかっているような奴らだから、
僕が喧嘩をしないって気づいていた奴らだから、
集団で陰湿ないじめをした。
みんながやれば怖くないってな感じで、誰もがいじめをしていた。
相手が集団になってしまうと、僕には手がつけられなかった。
ZIDANEの柔道、IBRAHIMOVICのテコンドー、
福西の体操、巻のアイスホッケー。
斬新なプレイスタイルや、ボディーバランス、ボディーコンタクトには、
サッカー以外のスポーツが充分に活かされている。
サッカーだけでイイのかな?
先週末は、サッカーができませんでした。
もともと、週末は家族を優先するために、僕はサッカーチームを辞めたわけで、週末を子どもとの球蹴りに充てず、家族でキャンプへ行ったりする事も、いままでにはあったのですが、今回は、とっても未練があります。
僕の怪我のせいで思うような練習ができていなかった事が、一番の理由です。
親子二人きりの球蹴りには、コーチの代わりはいないのですから、子どもと球蹴りを続けるためのトレーニングで、僕が怪我をしてしまってはいけませんよね。
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