2014.03.28のさっかーのーとから
- 3月28日金曜日
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前プレで、ボールが動いている内に寄せる。そうしないと、相手は自分と距離ができて楽にプレーできるから。
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パスを受けたら、出した人を最後まで見ておく。
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ボールを受ける人は、ボールを持っている人に分かりやすい動きをする。そのためには、目とか指とか声でアピールする。
前プレで、ボールが動いている内に寄せる。そうしないと、相手は自分と距離ができて楽にプレーできるから。
パスを受けたら、出した人を最後まで見ておく。
ボールを受ける人は、ボールを持っている人に分かりやすい動きをする。そのためには、目とか指とか声でアピールする。
ファールされたらファールでやり返さない。逆に、「相手は自分の事をファールしなきゃ止められないんだ」と思う。
まだあまり走れないから自分のマークが下りて行ってボールを受けようとしてる所に追って戻れない。だけど、そこでがんばって寄せて取り返せば相手にボールを回されないから、結果それ以上走らなくてすむ。だから、そこは自分のためにも仲間のためにも全力で追う。
前に出る怖さが無かったから動きを読まれてた。それはシュートを打たなかったから。次からの自分のプレーをしやすくするためにも最初の方からシュートを打って怖さを作る。
前プレで、コースを切りながら寄せたからプレーを限定させられた。だけど、もっとボールが動いてる間に速く寄せられたら、もっと自分が取り返せるチャンスが増える。
ゆっくり蹴るボールは精度がいいから、あとはシュートの時に速いモーションで蹴る練習をする
寄せを速くするっていうのは、ボールが動いてる間にどれだけ寄れるかって事。ボールが相手に届いてからじゃ遅い
前の仲間に当てて止まらない。そこで止まったら前で孤立して取られるから。だから当てたらすぐ寄って仲間の選択肢を増やす。寄る時もただまっすぐ寄るんじゃ相手に読まれるから、スピードを変えたり方向を変えてフリーで貰えるようにする
自分が一番パスを受けたい場所は相手に分からせないために最初にそこにいない。自分が一番もらいたいタイミングで欲しい場所でボールを受けるために、相手に触ったり相手前を通ったりして相手の注意を他に引き付ける
ボールが相手に渡ってから寄せても遅い。その時には周りを見えて次の判断ができるから。だから、相手に考えさせない為にもボールが動いている間に寄せる
シュートを打ったらすぐ準備をする。相手に当たってこぼれたボールへの反応と、キーパーに取られた時の守備への切り替えの準備をする
ドリブルからシュートまでが遅いから寄せられて打ちきれなかった
自分のマークをはっきりさせられて相手に仕事をさせなかった
どんなに点を取られても集中を切らない。そこで切らして手を抜いたら相手に迷惑だし、自分が後悔する
自分の管理は自分でする
キーパーは低いシュートが取りにくいから、シュートをおさえて低くする
ディフェンスでファーストディフェンダーは後ろに誰が行くのかを伝えるために手を上げる
ディフェンスで真ん中のパスを通させないために、常に二人の間をしめるように意識する
一人が寄せたら、後ろの3人もダイヤの形を崩さないようについていく
ディフェンスはシュートコースを切っているだけじゃ相手に何のプレッシャーにもならない。だから、ディフェンスは常に寄せて、相手にプレッシャーをかける
最初のトラップでのコントロールは小さいと、チームでボールを回す範囲が狭くなるから、できるだけ中に向かってコントロールする
コーナーでのディフェンスの仕方:Yの字を作る
ピヴォは常に真ん中のスペースに出てきて、体を使って受ける
ピヴォに入れば選択肢が増える
ボールを回してる時は同じリズムでしない。ワンタッチを使ったり一回キープしたりしてテンポをかえる
ボールが相手に付いた時に寄せても遅い。ボールを取るには、ボールが動いている時に全力で寄せる
最初にプレッシャーに行く人は手を上げたりしてそれを示す。誰が行くか分らなくて誰も行かなかったり、二人で行ってフリーな相手を作ったりするから
練習でも、相手の寄せを意識する。練習ではトラップをコーンの近い方の足で止めても出てこない。だけど試合では違う。だから練習から相手から遠い方の足にパスすること、ボールを受ける事とかで相手を意識する
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