2012.08.01のさっかーのーとから
- 8月1日水曜日(Campus de Real Valladolid en Japon 3日目)
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テーマ
- コーチング
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目標
- 分からない事を教え合うために声をかけ合う
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仲間の動きに合わせて自分が動いて、その動きに仲間が合わせてくれたから、ボールがスムーズに回った
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ファーストコントロールが良かったから一発で相手を抜けてシュートできた
テーマ
目標
仲間の動きに合わせて自分が動いて、その動きに仲間が合わせてくれたから、ボールがスムーズに回った
ファーストコントロールが良かったから一発で相手を抜けてシュートできた
大切なのはポジショニングであって、ポジションではない。
ポジションからポジショニングを教え込もうとすると、
「近くにボールがあるのに、『あそこは自分のポジションじゃないから』と、ボールに関わろうとしない」
ってな事になる。
ボールに関わっているのは、ボールを持っている子とボールが欲しい子だけで、他の子は自分のポジションでじっとして、ボールが来るのを待っている。
これじゃサッカーにならない。別のスポーツだよね。
団子サッカーを回避するってな発想からだと、どこもこんな感じになっちゃうんだろうな。
では、何を基準にポジショニングを指導すればいいのか?
ポジショニングの基準は何か?
12月1日土曜日
一度たいせつなことをおしえてもらったら、わすれないようにおぼえておく。
いつもブラジルたいそうでもピョンピョンでもまじめにやる。
ちゃんとやらないと、自分がけがをするしなかまにめいわくをかける。
きょうブラジル体操で、いわれたことを忘れて、
おこられてなきながらパスのれんしゅうをしていたから、
へんな所にボールをけってまためいわくをかけた。
なきやんでおちついてければちゃんとパスできたのに。
きょうべんきょうになったのは、むねトラップではリズムがたいせつ。
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