2009.06.02のさっかーのーとから
- 6月2日火曜日
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
ディフェンスがマークして、そのマークをはずしてパスをもらうのをチェックの動きっていう。
相手のマークをはずすには、動きにかんきゅうをつけて、相手の体勢がくずれた時に、すぐぬく。
つかれている時は、シュートもパスも正確じゃなくなってくる。だけどそこで手をぬかない。最後までがんばる。
パスで自分が前にいきすぎていると思ったら、動きなおしをして一回うしろへさがって、パスがでたら走り出す。そうしないとオフサイドになる。
門があって、その間をつかってパスをもらう時、最初から、そのスペースにいないで、スペースをあけておいて、ボールが出た瞬間、そのスペースに飛び出してボールをもらう。
「くさび」と「ポストプレー」の違いってなんですか?
くさび【Forward pass to feet】
ポストプレーのときに用いる、 前方にいる選手(主としてトップ)の足元への縦パス。
ポストプレー【Post play】
攻撃のとき、前線にいるトップの選手(ターゲットマン)にボールを当てて、バイタルエリアに起点をつくり、攻撃を組み立てていく方法。
「ポストプレー」は"Post play"と書けば、"POST"という言葉からなんとなく意味が想像できます。
同様に、「くさび」についても"Forward pass to feet"と書かれていれば、そのままの意味で理解できます。 だけど、「くさび」は原語で表現するよりも、日本語のままのほうが端的な表現ですね。
また、
バイタルエリア【Vital area】
"D"付近のエリア。ラストパスの起点になりうるエリアを示すことが多い。もともとは、非常に重要なエリアという意味。
とあるのですが、これは使う人によって意味が異なる場合が多く、「解りにくい言葉だなぁ」って僕は感じています。
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