footbrain

ファーストタッチでボールを動かすのは、1秒でも仲間の動きを待つため。だからできるだけ相手のいない方に大きく動かす。

常にピヴォを意識してプレーすれば、ディフェンスは、ドリブル、パス、ピヴォ当て、シュートって4つも選択肢を消さなきゃいけなくなるから、顔を上げてピヴォを見る。

A:

1. 仲間は見てたけどゴールを見てなかった
2. 仲間とゴールは見てたけど相手を見てなかった
3. ゴールは見てたけど相手を見てなかった

ゴールは勝つために意識しているから、相手を見てプレーする

テーマ

• 相手を意識してプレーする

常に、ボールを相手から遠いところで動かすようにしたから、相手が開いてギャップをたくさん使えた

コントロールでは相手のいない方にしたいから、パスを出す側も相手から遠い方に出す。そこまで仲間に気を使ってプレーする

相手と相手の門を狙ってプレーした。そこで抜ければ完全にチャンスになる。だから今日は縦への突破でたくさん点を取れた

テーマ

• カウンター

目標

• 取り返したらすぐ切り替えてカウンターする

もっと落ち着いてボールを持てば、冷静にゴールまで運んでシュートできると思う。だから、得点するためには落ち着いてプレーする

仲間の動きを常に見ながらプレーしてたから仲間が裏に抜けた時にスルーパスを通せた

テーマ

• 意思の疎通

目標

• 誰と仲間でもチームのプレースタイルを持つ

チームで攻撃パターンを考えて、その形だけをやってても、相手が思った通りに動くとは限らない。だから、そのパターンは方法で、その場、状況、相手、仲間の動きを見て判断する

今日のテーマ

• 得点

目標

• 得点するためにゴールへ向かう

ゴールを向いてプレーしたから、たくさん得点できた

スペースを空けるのは自分がプレーしやすくするためと、仲間がプレーしやすくするための2種類がある。だから、自分のスペースを作る事だけ考えないで、仲間のスペースを作る

今日の目的

• 失点をしないで得点につなげるため、中ばんでは絶対にボールを失わない

今日の課題

• 得点につながるパスができた

得点につながるパスができた理由

• ゴール、相手、仲間、ボールの動きを見て判断したから

今日の課題

• 自分で得点ができなかった

得点をするためには

• 自分でボールを取り返して、それをゴールまで運ぶ

ボールを取り返すためには

• 全力で走って相手とボールの間に体を入れる

今日意識する事

• 相手と仲間

今日チャレンジする事

• 得点

今日できた事

• とっぱのドリブル
• ボールを失わなかった
• 判断

理由

• シュートを打っておわろうと思ってたから
• ボールを失う前に次のプレーにつなげてたから
• 自分で考えた事を迷わずすぐ行動したから

今日できなかった事

• 相手との1対1でシュートをはずした
• パス

理由

• あせって打ったから
• 仲間の動きを最後まで見てなかったから

直すには

• コースはたくさんあって、数的有利なんだからおちついてコースにける
• 仲間の動きを最後まで見て、仲間が今ほしいって思った時にすぐ出せる準備をする

今日コーチに言われた事

• 攻撃の優先順位と守備の優先順位を考えてプレーするといい

次意識する事

• 仲間と相手

次チャレンジする事

• 正確なシュート

今日意識する事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチングをする

今日チャレンジする事

• ボールを失わない

今日できた事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチング
• ターン
• 点につながるパス
• シュート
• キープ

理由

• 相手のポジショニングを見て、考えながらプレーしたから
• 仲間のプレーを見て、全体を見てたから
• ボールをもらう前に相手を見て、ターンしたから
• 相手の門に、カットされない強いパスで、優しいボールをけったから
• たくさんボールにさわりながらドリブルしてたから

今日できなかった事

• 仲間がシュートした時、つめてなかった

理由

• 仲間のシュートだからかんけいないと思って歩いてたから

直すには

• 仲間が打ったボールをおいこす気持ちでつめにいく

シュートは打てる時に打っていいけど、正確にきめるにはボールを動かしながら、シュートコースを作って、その時にシュートする。

仲間をフォローしにいく時、ドリブルしている人の前でよんでもじゃまになるだけ。だから、仲間の動きを見ながらたすける。

パスカットされるパスはパスじゃない。パスカットされないようにするには、フリーな人にパスする。速い球をける。フリーな選手を作る。そうすれば、仲間にパスをとどけられる。

パスをもらうには、もらうスペースを作らなきゃだめ。スペースを作るには、一回ボールに寄って行くと相手がついてくる、そうすると、後にスペースができる。そこでボールをもらう。