footbrain

相手から遠いのにチェックしても意味がない。むしろチェックしてる間は仲間はパスを出せないから、仲間のプレーを止めちゃう。だから相手との距離を意識する。

今日やる事

• 一つ一つの勝負に勝つ

一つ一つの勝負に勝つためには

• 気持ちで勝つ

気持ちで勝つためには

• 強い気持ちをプレーに出す

相手にこわがられるプレーをするためには

• 絶対に何が何でも勝つって戦う気持ちを持つ
• 強い気持ちをプレーに出す
• 取られたボールは全力でファールにしてでも取り返す

今日コーチが言っていた事

• 1対1で負けるな

今日意識する事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチングをする

今日チャレンジする事

• ボールを失わない

今日できた事

• 相手を意識したポジショニング
• コーチング
• ターン
• 点につながるパス
• シュート
• キープ

理由

• 相手のポジショニングを見て、考えながらプレーしたから
• 仲間のプレーを見て、全体を見てたから
• ボールをもらう前に相手を見て、ターンしたから
• 相手の門に、カットされない強いパスで、優しいボールをけったから
• たくさんボールにさわりながらドリブルしてたから

今日できなかった事

• 仲間がシュートした時、つめてなかった

理由

• 仲間のシュートだからかんけいないと思って歩いてたから

直すには

• 仲間が打ったボールをおいこす気持ちでつめにいく

試合中でもサッカーをやっている時も、むきにならない。で、いらいらしながら力ずくでうってもはいらない。

パスする時、いつも全力でける。仲間に合わせて弱いボールを蹴ってとられたらだめ。だから、どんな時でも手をぬかないで、自分の全力の力で最こうのボールをける。

かかとでふんばる。

戦う相手や仲間をえらばない。どんな人が相手でも自分のサッカーをすればいい。で自分のチームがどんなに弱くても仲間のせいにしないで自分が行って点をとって勝てばいい。だから最初からあきらめない。

いつもサッカー以外のことでしかられている。それは、約束をやぶったこと。いつもうそをついて自分のテーマを守れなくて自分にもうそをついている。だから、一つ一つのやくそくを守るために「絶対に」って心にやくそくする。

今日の試合で、もし自分が試合に出てたら、走りながら仲間を助けて、攻守両方する。そのためには、先のことをいつも考えておく。

試合でもし自分たちが勝っているからって、守りに入らない。自分たちが守っている間は、ずっと相手がボールを持っているから、いつか相手に点を入れられる。だから、勝ってても負けてても、戦方法を変えない。

試合が終わる最後まで、気を抜かないで、全力でやりきる。最後に気をぬいたら、点をとられるかもしれないから。