2011.04.20のさっかーのーとから
- 4月20日
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今日やる事
- 攻守の切り替えを早くする
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攻守の切り替えを早くするには
- ひとつのプレーごとに考えるのをやめない
- とられた時の事をよそくしてそのための準備をする
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ひとつのプレーごとに考えるのをやめないためには
- 常にいろんな事を考えておく
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とられた時の事をよそくしてそのための準備をするためには
- 先を考え続ける
今日やる事
攻守の切り替えを早くするには
ひとつのプレーごとに考えるのをやめないためには
とられた時の事をよそくしてそのための準備をするためには
給水
給水
給水
給水
給水
給水
コオーディネーション(コーディネーション)・トレーニングは、単純なドリル・トレーニングではないんですよね。
「今、僕の知りたいこと」にコメントいただいた、
コオーディネーショントレーニングを体系づける試みは、たくさんあるのですが、そのモデルが独り歩きし、反復(固定)的に練習されるようになると、その途端、狙っている部分から逸脱してしまいますよね。
体系化と脱構築の配合が難しいです。
という、U.K. さんの言葉を思い出します。
僕は、コーディネーション・トレーニングを、「調整する能力を引き出し、養うもの」だと考えます。
だから、ある動作や技術を「教え込ませるためのもの」とは違うと認識しています。
また、サッカーのCoordination Trainingである以上、サッカーの目的にあったトレーニングであるべきだと思います。
リフティングが上手くなるための練習は、リフティングじゃない。
つまり、リフティングをやり続ける事だけが、リフティングの練習じゃない。
サッカーのアルゴリズムは、いつもこんな調子。
こんな簡単な事に気づいてからは、リフティングをただ繰り返すだけの練習はしていなかった。
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