2014.04.04のさっかーのーとから
- 4月4日金曜日
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トラップを大きくするのはいいけど、ボールと一緒に動かないとカットされるから、ボールは常に体の近くに置く。
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仲間を最後まで見てないからパスミスが多かった。だから、パスを出し終わるまで仲間を見ておく。
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ドリブルで勝負するのはいいけど、失ったら意味がない。だから、まずは失わないようにチームでキープすることを意識する。
トラップを大きくするのはいいけど、ボールと一緒に動かないとカットされるから、ボールは常に体の近くに置く。
仲間を最後まで見てないからパスミスが多かった。だから、パスを出し終わるまで仲間を見ておく。
ドリブルで勝負するのはいいけど、失ったら意味がない。だから、まずは失わないようにチームでキープすることを意識する。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
ボールリフティングの時のリズム。
僕のリズムは、ジャズのリズムなのかな?
映画「スウィングガールズ」で竹中直人が演じる数学教師、小澤忠彦が言っていたけど、
ジャズのリズムの最大の特徴は「裏拍」。
4拍子の曲の場合、普通は1拍目と3拍目にアクセントを置くんだけど、ジャズではその裏の2拍目と4拍目にアクセントを置く。
1拍目と3拍目では蹴る動作をためてボールの軌道を見て、2拍目と4拍目のところでボールを蹴る。
少年サッカー指導コラムにもあるように、ボールリフティングをマスターしようとしている子どもにとって、ボールを「落とさないように」というのは、大きなプレッシャーになります。
リフティングでは、ボールと対話をしながら、どの部分で、どのくらいの強さで、どこに蹴り上げて、どこに落とすか、などを自ら工夫することで、この感覚を身に付ける事が大切なんです。
リフティングは連続するトラップです。
トラップは、次の動作をする自分に対するパスですから、自分の間合いの中にボールを置く事ができていれば、地面に置きにいったほうが良いはずです。
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