2009.06.20のさっかーのーとから
- 6月20日土曜日
今日のテーマは『攻守のきりかえ』だった。だけど、少しせめすぎでボールがとれなかった。だから、次はディフェンスをたくさんしてせめる。あと、パスにたよらない。
パスにたよらないっていうのは、仲間からのパスでゴールするだけじゃなくて、自分でとりかえして、シュートにいくっていみ。
パスをもらう時、外にはらない。仲間のキック力とかを考えて、近くに行ったり遠ざかったりする。そのためには、足をとめないで、ボールがきてもいいじゅんびをしておく。
今日のテーマは『攻守のきりかえ』だった。だけど、少しせめすぎでボールがとれなかった。だから、次はディフェンスをたくさんしてせめる。あと、パスにたよらない。
パスにたよらないっていうのは、仲間からのパスでゴールするだけじゃなくて、自分でとりかえして、シュートにいくっていみ。
パスをもらう時、外にはらない。仲間のキック力とかを考えて、近くに行ったり遠ざかったりする。そのためには、足をとめないで、ボールがきてもいいじゅんびをしておく。
コオーディネーション(コーディネーション)・トレーニングは、単純なドリル・トレーニングではないんですよね。
「今、僕の知りたいこと」にコメントいただいた、
コオーディネーショントレーニングを体系づける試みは、たくさんあるのですが、そのモデルが独り歩きし、反復(固定)的に練習されるようになると、その途端、狙っている部分から逸脱してしまいますよね。
体系化と脱構築の配合が難しいです。
という、U.K. さんの言葉を思い出します。
僕は、コーディネーション・トレーニングを、「調整する能力を引き出し、養うもの」だと考えます。
だから、ある動作や技術を「教え込ませるためのもの」とは違うと認識しています。
また、サッカーのCoordination Trainingである以上、サッカーの目的にあったトレーニングであるべきだと思います。
12月8日土曜日
パスする時に一歩前にでることと、へそをパスするなかまにむけることと、
いっかいふみこんでけることは、ぜったいわすれない。
シュートの時に、はずすのがいやだからといって、
まん中ばっかけっていたらぜんぜんはいらなくなるから、
はずしてもいいからしっかりねらってける。
きょうのテニスはたくさんつなげられてたのしかった。
リフティングの練習方法ですが、視点を変えて行ってみました。
地面に適当な大きさの輪を描きます。
こどもの場合、直径は肩幅程度としました。
ワンバウンドリフティングを行い、ボールは必ずこの輪の中に落とすようにします。
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