2008年10月27日

2008.10.26のさっかーのーとから

10月25日(居眠りしていて、曜日と天気を書き忘れました。日付まで間違ってやがるし、ったく。)

パスの時、パスしてから最初のいちにもどるとき、けりながらいかないでけってからうごく、そうしないとわくに入らないから。

ボレーでもシュートでもパスでも、全部足をふみこんでける。そうしないとちからがはいらないし(ツヅキハドウシタノ?)

サイドステップの時、内足はアウトサイドドリブルのタイミングといっしょ。

アウトサイドの時足だけでけらない。足を刀みたいにしてかぶせながらける。
そうしないとボールが上がるししっぱいしたときうしろにやっちゃうから。

いつもドリブルでもパスもらう時でも同じタイミングにしない。どうしてかというと、ドリブルが同じタイミングにしたらすぐ相手にとられるから。

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2007年12月19日

蹴り抜ける理由

」で検索してみると、怪我のことばかり。

大腿四頭筋が「ブレーキ」でハムストリングスが「推進力」ってなことを、以前どこかで読んだ気がして調べてみると、「高岡 英夫」という名前を見つけた。

「走る トレーニング」をキーワードにして探しだし、 先日図書館から借りてきた本の中に、偶然にも高岡さんの著書「身体づかいの常識革命!」があったので読んでみると、

大腿四頭筋は身体にブレーキをかける筋肉ですから、ここを使うと蹴りのキレが悪くなりコントロール能力がどんどん下がることにもなります。 また、軸足を踏み込む時にも、前へ1歩、2歩、踏み込んで蹴ろうという動きにブレーキをかけることになり、腰を後ろに残してしまいます。

と、また

前ももの大腿四頭筋がブレーキ筋なら、アクセル筋はもも裏にあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)です。【中略】 大腰筋をムチのようにしなやかに使ってければ、足が地面をはうような動きをするため、結果、蹴られたボールも地面をはうような軌道になります。

とも書かれていた。

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2007年04月13日

歩く過程で蹴る

ドリブルは、歩いたり走ったりする動作そのままに、その過程でボールを進行方向へ蹴り出し続けるのだが、

この練習は、ゴールポストの間隔ほどに離れ、並んで歩きながら、蹴る事を意識しない自然な歩く動作の過程で、横を歩く仲間にパスをする。

どちらも、ボールを蹴る事を意識しない動作の中でちゃんとボールを蹴るというところがミソ。

3拍子ドリブルではをするために、タメをつくったりする事はあるが、踏み込む事はしない。というより、踏み込んで蹴る事はできない。

この横パスの練習でも同様に、踏み込む事はない。

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