2009.07.25のさっかーのーとから
- 7月25日土曜日
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
いつも二時間三時間練習できると思ってきをぬかない。途中で雨がふってとかでできなくなったら、できないまま終わる。それじゃうまくなれないから、最初から最後まで絶対気をぬかない。
動きながら蹴るのは、体を動かしていれば、次の走ったり飛び出す動作の準備ができるから。
テーマは、次の判断を速くする。それは一つの動作を考えててもダメ。いろいろな状況の時のパターンを考えておく。そうすれば、すぐに行動にうつれる。
おそらく、道具の完成度が高いおかげだとは思いますが、あっという間に基本技10のうち八つはできてしまいました。
「けん玉」の続きですが、もちろん、僕じゃなくて子どもの話です。
さすがに、はじめは玉を振り回し、腕だけで操作しようとしていました。僕が拙い手本を一度見せてあげると、身体全体で操作する感覚を見て取った様子。何度も練習しては、「できるよ、みてて」なんて言いながら、やって見せようとしますが、僕が見ていると上手くいきません。
僕が知らん顔をして聞き耳を立ててけん玉の音を聞いていると、失敗しないで上手くできているようです。
暫くすると、「こんどはだいじょうぶ」と言って、再びやって見せようとします。「そんな簡単にいくもんか」と内心思いながらも、「どれ」と声をかけ見せてもらうと、どの技もできてしまいました。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives