2011.06.12のさっかーのーとから
- 6月12日日曜日
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今日やる事
- 一つ一つの勝負に勝つ
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一つ一つの勝負に勝つためには
- 気持ちで勝つ
気持ちで勝つためには
- 強い気持ちをプレーに出す
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相手にこわがられるプレーをするためには
- 絶対に何が何でも勝つって戦う気持ちを持つ
- 強い気持ちをプレーに出す
- 取られたボールは全力でファールにしてでも取り返す
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今日コーチが言っていた事
- 1対1で負けるな
今日やる事
一つ一つの勝負に勝つためには
気持ちで勝つためには
相手にこわがられるプレーをするためには
今日コーチが言っていた事
(練習から帰ってきて書いたこと)
ここはボールがイレギュラーするなと思ったら、そこで次はイレギュラーする前にさわる。そうすれば、へんなバウンドしないでボールにさわれる。
ドリブルしてても、トラップする時でも、ボールを止めない。ボールを止めると、相手がよってくるし、その後の動作がおくれるから、つねにボールを動かしておく。
(サッカー遊びから帰ってきて書いたこと)
いらいらしながらサッカーしない。いらいらしていると、冷静にはん断ができなくなる。だから、いつでも、どんなに大さで負けてても、いらいらしないで冷静になる。
冷静になるには、一回顔頭(だよな?)の中をからっぽにして、しんこきゅうをする。
どんな時でも、自分が一番動いて、一番つかれて、一番最初にボールをとりにいく。それで、仲間に楽させてあげる。
仲間を楽にさせるだけじゃなくて、自分が最初にいろんなことをして、自分はこういうことをするよってことを分からせて、動いてもらう。それに最初にいけば仲間がおちついて動ける。
「この練習楽しそうに見えるけど、大変なんだよ。 お父さん一回やってみな」
息こそ切らしてはいないけど、かなり効いているみたいだ。特にハードルもリングも、立ち止まることなく跳び続けなければいけないから、足腰には良いエクササイズになっているはず。
「じゃあ、一回だけね」と返事をして、こどもがやっていたサーキットトレーニングの最初の4ステーションだけやってみた。
長方形の中心にいるこどもにボールをパスしたらすぐにラダーをステップ、
こどもとパス交換をして5個のミニハードルを両足ジャンプ、
こどもからパスを受け6個のマーカの間をドリブル、
こどもにボールをパスして12個置いてあるリングをケンケンで走り抜ける。
確かに大変だ。だけど面白い。(僕は息が切れた)
こどもはこれを右回りと左回りで行っているから、合計24ステーション。
パス交換もカウントすると倍の48ステーションも行っていることになる。
だけど、10分程度の短時間で終わってしまうから集中して楽しんでいるようにも見える。
フットワーク・トレーニングと言うと、ラダー・トレーニングを思い浮かべる人も、最近は少なくないようだ。
ラダーを使ってトレーニングをしていると、僕らの近くまで来てみている子供達が、「アイシールドがやっているのと同じだ」とか、「僕もこれやったことがあるよ」なんて話をしている。
見た目が楽しそうな道具だし、こどもも楽しげにやっているから、きっと興味があるんだろうなって思いながら、子供達の話を聞いているけど、子供の頃に外でいっぱい遊ぶことができた僕にとっては、なにを今更ってな道具なんだ。
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