やわらかな動き
練習メニューに、ボールリフティングを取り入れてから、これまでずっとこどものリフティングを観察してきたんだけど、最近、その動作が柔らかくなってきたような気がする。
地面に円を描かせて、その中から出ないように、ワンバウンドでボールリフティングをさせてみたら、
「ボールを地面に落とさないで」とか、「できるだけ、同じところにいなさい」とか言ってプレッシャーをかけていない分、リラックスしてボールをコントロールできるようになってきたんじゃないかな?
練習メニューに、ボールリフティングを取り入れてから、これまでずっとこどものリフティングを観察してきたんだけど、最近、その動作が柔らかくなってきたような気がする。
地面に円を描かせて、その中から出ないように、ワンバウンドでボールリフティングをさせてみたら、
「ボールを地面に落とさないで」とか、「できるだけ、同じところにいなさい」とか言ってプレッシャーをかけていない分、リラックスしてボールをコントロールできるようになってきたんじゃないかな?
何か参考になるものはないかなと思って、いつものように「リフティング 骨盤」で検索。
こんなキーワードで検索しても、ヒットするのは相変わらず美容やダイエット関連のページばかり。
そのなかに、発掘!あるある大事典2『細胞から若返るスペシャル』があったので、読んでみました。
こどものリフティングを観察していると、足だけでボールを操作しようとして苦労しているように見えます。これは、ボール・リフティングの時だけではなく、地面にあるボールを操作する時も同様でした。
いつもはそうでなくても、プレッシャーがあると足だけの操作になってしまいます。「かたくなっている」と言う表現がピッタリなのですが、単純に「身体が硬い」わけでは無さそうです。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives