2014.04.17のさっかーのーとから
- 4月17日木曜日
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安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
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シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
安全にパスを回してれば取られないでいられるけど、それは目的がない。だから、常に前に進みながらゴールに行くためにプレーする。
シュートしたりドリブルしたりして失敗することはいい事。だから、そこで悔しがらない。いいプレーをしたと思ってすぐ心と体を切り替える。
目的
目標
方法
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日は練習の準備ができてなかったけど、その分、練習でばんかいできたからよかった。だから次は、プレーのための準備と、心の準備をする。
今日意識する事
できなかった理由
直すには
今日チャレンジする事
できなかった理由
直すには
今日できなかった事
理由
直すには
今日の目標
今日できたこと
できた理由
今日できなかったこと
なおすには
今日の目標
今日できなかったこと
それをなおすには
ヒールパスとかは、成功すればいいけど、失敗すれば中と半ぱになる。だから、ふつうにパスした方が正確。
ヒールパスは、成功すればいいけど失敗すればとられて中と半ぱになる。だから、正確にけるには、かかとにしっかりあててける。ちょっと強くふる。
ちょっとの時間でいい結果を出すには、まずその時の目標を立てる。で、その出てる間に、その目標をたっせいできるようにする。
アウトサイドのト・トンで最初のタッチを大きくしすぎない。次のタッチがむずかしくなるから。
横パスで失敗したらどうしようと思ってびくびくしない。失敗したらとりかえせばいいんだから、おちついて正確に自信をもってける。
シュートの時相手をぬいてからゴールを見るんじゃおそい。ターンしたらゴールを見て、相手より先に動けるぐらいのよゆうをもってシュートする。
走ってシュートする時、3歩ダッシュがよかったから、ボールにまにあってたけど、シュートをうつ体せいができてないから、シュートが入らなかった。だから次は、3歩ダッシュしてボールにおいついたら、体せいをととのえてシュートする。
うまくできなかったから、注意されてるんだから、その注意を聞いて、うまくできてない所をなおして自分はできるってたい度でしめす。
シュートする体せいっていうのは、ニアのポストとファーのポストの二つともねらえる体のむきのこと。ニアとファーの2つとも見なきゃいけないのは、かくりつの高いほうをうつため。
失ぱいするのがこわくて元気なパスがけれない。
けど、気もちでまけてたらぜったいにうまくなれない。
りくつがわかってるならうまくなれる。
次のかだいはリズムよくドリブルをする。
あと、よゆうをもってやる。
自分が手をぬいたときが自分にたいして負けることだ。
おぼえようとしなければおぼえられない。
目てき、目ひょうもなしに、ただ言われたことをやっていたら何もおぼえられない。
だから、つねに今日は何をしようってかんがえておく。
おとうさんに「ここは下手だね」って言われても、
自分で「ここは前よりもうまくなってるよ」っていえれば、そこは進歩している。
でもほんとは、下手とか誰も教えてくれない。
だから、自分で気づいて自分でなおす。
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