2013.10.06のさっかーのーとから
- 10月6日日曜日(試合:府中アスレチック)
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後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
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いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない) -
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく -
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
後半まで体力が持たなかったから、もっと走り込む
いいシュートを打っても決め切らなきゃ意味が無い
今日はシュートに持ってく形は良かったのに最後で力んで外してた。だから最後こそ落ち着いてゴールに置きに行く(だからって力は弱くならない)
ディフェンスでの1対1でライン際で抜かれた。
もっと足じゃなくて体でついてく
今日は楽しんで試合をして勝ってきた
テーマ
目標
仲間に得点させようと思うのはいいけど、まず自分で点をとることを考える
でも、仲間に出すほうが確実なら確率の高いほうを選ぶ
今日の目的
目標
方法
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日はキックがとても正確だった。だけど、それをシュートにつなげられなかったから、次は、ゴール前では、どんどん仕掛けて得点に繋ぐ。
今日意識する事
できた理由
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
次意識する事
今日の目標
今日できなかった事
直すには
今日できた事
理由
準備って何か
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
自分はシュートを焦りすぎ。もっとゴールに近づけるのに遠くから打ってる。だから、もっとゴールの近くに行ってコースにける。
相手を背負う時、手をもっとひろげる。手に触るところに相手がいたら、ターンしない。だったら、体を相手から離す。それで手が相手に当らなかったら、ターンする。
ボールをもってて、持てなくなるまで、待ってないで、そうなる前に、ボールを体から離しておく。ずっと持ってて、「もう持てない」って思ったら遅い。
相手のゴール前で自分がボールをもったら、相手にボールをとられそうなもったいないプレーをしない。
シュートにいちばんちかいプレーをする。
シュートで自分がうちにくくなるまでドリブルしない。
シュートができるたいせいができたらすぐうつ。ずっと持ってるとシュートが打てなくなるから。
ボールをもらう前に一回全体を見る。そうすれば、オフサイドもきづけるし、相手が今どこにいるかがわかるから。
自分は仲間のことを考えずに自分かってにパスして、自分だけでドリブルしてて、自分のことしか考えてなかった。だから、もっと全体を見て仲間を見て仲間のことを考えてサッカーをする。
いつもテーマを作って、そのテーマをできるようにプレーする。
シュートが入らないからってイライラしててもは入らない。だからいっかいおちついて集中してからける。
パスもシュートをあせってけっても入らない。ぎゃくにねらったばしょにいかない。だからあせらずねらってける。
パスを前にけるのは、なかまがゴールを見ながらもらうためだからうしろにやるとうしろむかないとぼーるがとれないからうしろにけらない。
パスでボールをコントロールする場所は、まよこじゃ体を一回なおさないといけないからななめよこにバックスピンをかけてコントロールする。ななめなら足をむけるだけで体をむけられるから。
パスをする時、コントロールがわるかったら頭の中でおとうさんにパスした所からぎゃくに考えていってどこにコントロールするかきめる。
7月16日月曜日晴れ
もっと一対一をする。
自分で一対一をすれば、あいてがまた一対一をするなとおもって
まんなかにかたまってとりにくるからサイドこうげきができるから。
トップは、たくさんせめるひとだから、
あいてのディフェンスよりうしろでボールがゴールキーパーのほうにぬけてきたらシュートする。
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