2012.04.08のさっかーのーとから
- 4月8日日曜日
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テーマ
- 速い切り替え
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目標
- 速い切り替えをするために判断を速くする
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切り替えが早かったから、ボールを取って速くゴールまで運べた
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ディフェンスで相手とボールを見えるポジショニングをしてたから、たくさんインターセプトできた
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ドリブルでボールを運ぶより、パスで運ぶほうが速い。だから、速くゴールまで運びたいならパスで運ぶ
テーマ
目標
切り替えが早かったから、ボールを取って速くゴールまで運べた
ディフェンスで相手とボールを見えるポジショニングをしてたから、たくさんインターセプトできた
ドリブルでボールを運ぶより、パスで運ぶほうが速い。だから、速くゴールまで運びたいならパスで運ぶ
相手のゴール前で自分がボールをもったら、相手にボールをとられそうなもったいないプレーをしない。
シュートにいちばんちかいプレーをする。
シュートで自分がうちにくくなるまでドリブルしない。
シュートができるたいせいができたらすぐうつ。ずっと持ってるとシュートが打てなくなるから。
ボールをもらう前に一回全体を見る。そうすれば、オフサイドもきづけるし、相手が今どこにいるかがわかるから。
自分は仲間のことを考えずに自分かってにパスして、自分だけでドリブルしてて、自分のことしか考えてなかった。だから、もっと全体を見て仲間を見て仲間のことを考えてサッカーをする。
いつもテーマを作って、そのテーマをできるようにプレーする。
10月24日水曜日
きょうパスゲームでインターセプトを5回できました。
ちゃんと体でとりにいってたから、前のもくひょうができた。
パスのれん習のときは、せいかくに仲間がもらいやすいパスをして、
ドリブルばっかやっていたらパスのれん習じゃなくなるから、
パスのれん習の時はパスをする。
9月19日
ドリブルの後、早く判断する。
ドリブルしてる時に、次はこうしようときめておく。
ドリブルはしあいで一番つかう。
ドリブルは、ボールをあずかっているからかんたんにとられない。
グリッドの中で、子供たちがドリブルをしている。
そこへコーチが声をかける。
「広いほうへ」
「広いほうへドリブルしよう」
指導者講習会で、僕ら指導者が選手役をしていたときにも、
インストラクターは僕らに向かって同じ言葉を投げかけていた。
でも、どうして「広いほう」なんだろう?
ミニゲームをしている子供たち、
ドリブルを始めた子供に向かっても、コーチはやっぱり同じ言葉を投げかける。
「広いほうへドリブルしよう」
素直なその子供は、とても大きなスペースを見つけ、
ハーフウエイラインと平行に逆サイドに向かってドリブルを始めた。
だけど、これでいいのか??
ドリブルの目的はなんだ?
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