2013.12.06のさっかーのーとから
- 12月6日金曜日
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体力がかなり落ちているから、練習以外で取り戻す
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自分がフィクソでパスを出した時抜けられないのは1・2年がボールを持てないから。その時は、自分が裏に出したりワンツーで前に運ぶ
体力がかなり落ちているから、練習以外で取り戻す
自分がフィクソでパスを出した時抜けられないのは1・2年がボールを持てないから。その時は、自分が裏に出したりワンツーで前に運ぶ
今日の目的
今日できた事
230%の力でプレーできた理由
正確なパスができた理由
体で取り返せた理由
今日できなかった事
バテタ理由
体力をつけるためには
いつだったか「インステップをママチャリに轢かれた」って言っていたので、「足の甲が痛い」ってこどもが言い出しても気にも留めず、アイシングして湿布を貼っておくように指示しただけでした。
案の定、暫くすると痛みが無くなり、普段通りサッカーの練習も試合も行っていました。
ところが、毎朝のように早朝練習に行き、夕方は僕と走り、週三回ある練習や試合にと、これを繰り返すうちに、週末になると必ず「足の甲がすごく痛い」と言うようになりました。
リーグ戦はまだ数試合未消化で、夏休みには合宿もあります。
「今病院に行かないと後で後悔するぞ」って、こどもを説得して近所の整形外科で受診してきました。
診察室に入ると、まずは問診。
「サッカーを週8時間程度、後は走ったり縄跳びをしたり」と、自転車に足の甲を轢かれた事も話しました。
続いて触診。
「どこが痛い?」と質問しながら足の甲を触っていきます。
「ここはどう?」と聞かれ足の甲の中程を押された時、椅子に腰をかけていたこどもが飛び上がりました。
疲労骨折は多くの場合、症状についての問診と足の診察に基づいて診断されます。骨折部分に触れると痛みがあります。
最後にレントゲン撮影。
こども曰く「かなり無理な体勢」で、一度に両足を撮影しました。
僕のダイエットとリハビリが目的で、公園のトラックを走り始めたのが何年前だろう?
走り終わると「かえるコール」して、こどもに風呂の支度をさせていたっけ。
「マラソン大会の練習がしたい」って、こどもが一緒に走るようになり、結構走れるようになってきた頃に、「くるくる回っているだけじゃつまらない」って言いだしたのがきっかけで、公園の中のコースを走るようになった。
一緒に走ってくれる仲間がいるってイイよね。別に何か話をする訳じゃなくても、横にいてくれるだけで充分。
だけど、一緒に走ってくれるのなら、こどもにも明確な目的を持たせよう。マラソン大会が終わって、走る意味が少し薄れてしまっているこどもをみていて思い、始めたのが縄跳びで走ること。
Theme: Dribble&Running
Technicalnews Vol.12のp.7で紹介されている、「キッズバッジテスト」をお預かりして、さっそくこどもにやらせてみました。
たった一日しか僕が一緒にできるチャンスがなかったもので、最初のほうの簡単なものを端折って、3級の項目からひとつひとつやってみたのですが、説明する時間も含めて30分程で終わってしまいました。
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