2014.04.07のさっかーのーとから
- 4月7日月曜日
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顔を上げて仲間の動きを見たいなら、ファーストコントロールで止めないで必ず動かす。
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二人で崩してて詰まってるとき、無理に前に行かない。そうすると裏のスペースがなくなるから。だから、詰まったら一回ボールを下げてやりなおす。
顔を上げて仲間の動きを見たいなら、ファーストコントロールで止めないで必ず動かす。
二人で崩してて詰まってるとき、無理に前に行かない。そうすると裏のスペースがなくなるから。だから、詰まったら一回ボールを下げてやりなおす。
テーマ
目標
自分の近くから相手のゴール前まで全体を見てたから、遠くを使えた
今日のテーマ
目標
ゴールを向いてプレーしたから、たくさん得点できた
スペースを空けるのは自分がプレーしやすくするためと、仲間がプレーしやすくするための2種類がある。だから、自分のスペースを作る事だけ考えないで、仲間のスペースを作る
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。
ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。
ディフェンスの練習の時、たくさんボールをとりかえせたのは、よくボールとボールの動きを見てたから。
コーチに、フリーキックの時もらういちがいいってほめられた。どうしてかというと、フリーでいられるところを見つけてそこにいるか、スペースを見つけて、なかまがけるしゅんかんに、そのスペースに走りこんでるから、フリーのいちでボールをもらえる。
おとうさんに教えてもらったフェイントは、クーバーでたくさん使えたから、クーバーでおしえてもらったフェイントはボカのれんしゅうの時に使う。
ふりむきながらシュートをうってもいいけど、すぐターンをしてゴールを見てけったほうがいい。どうしてかというと、ふりむきながらうつとゴールが見(ら)れないでせいかくにうてない。だからゴールを見ながらシュートをうつ。
しあいの時、右のほうでボールをもちはじめると、みんな(なかま)右しかつかえてない。だから、もしきづいていなかったら、「左もつかおう」って声をかけてあげる。
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