今日の練習は、「早く次のプレーに繋げられるようにする事」がテーマだったと思う。だけど、点を取る事しか考えてなかったから、往復で長い時間をかけてた。だから、もっとゴールに近くに運んでシュートをしたボールをすぐ自分のものにできるようにするか、シュートでも跳ね返りを予想して打ったりする。
パスが弱くてカットされたことが多かった。これが試合だったら3点ぐらい失点してると思う。だから、もっと強いパスをするか相手から遠い方に出したりする。
今日は久しぶりにボールを蹴って、いつもと体の反応が違っているのに、いつも通りの感覚でボールを蹴ったからキックミスになることがあった。だから毎回その日の自分のコンディションを自分で確かめて、それに合わせたプレーを判断するようにする。
今日意識する事
今日できなかった事
直すには
走らない仲間を走らせるには
パスコースの作り方
シュートコースの作り方
テーマは、次の判断を速くする。それは一つの動作を考えててもダメ。いろいろな状況の時のパターンを考えておく。そうすれば、すぐに行動にうつれる。
仲間が注意ししてくれてるのは、下手なところとできているところを教えてくれている。それをすなおにきいてれば、できてなかったりしたプレーのヒントになるかもしれないから。
今日の自分のテーマは、正確なキックだった。でも、自分だけのドリブルとかをして仲間にパスできなかった。それは、ボールをもらう時、次どこにパスするか考えてないから。だから、次はボールをもらう前に次パスする場所を考える。
スルーパスの時、かんたんにとおすには、ボールをもっている人の前を仲間がとおりすぎる。そうすると、相手は、つられて、その人をおう。で、前にあいたスペースに、仲間がくればできる。
シュートの準備をするって言うのは、ボールがきたら、すぐシュートできる体勢が作れること。そのためには、ボールをもらう時、ゴールだけ見ないで、ボールとゴールを両方見えるようにする。
そのためには、ボールがくるまでよゆうをもって、体勢を作れるようにする。よゆうを持つには、全体の動き・動作を見て先を読む。
自分のテーマは、ゴールキックとかのカットだった。そのために工夫したのは、キッカーの目線。ける前に、一回飛ばす方向を見ていたから、どこにけるかわかった。だけどカットができなかったから、次は相手の目線に気をつけてやってみる。
ノートはむだな時間をつかわないために書いてきてるんだから、しっかりおぼえてる。
おいかけっこで、スピードを落とすドリブルはしない。なぜかというと、スピードを落とすと、すぐにおいつかれるから、ターンかスピードで逃げる。
ボールコントロールで、止まったままコントロールしても次にうまくけれない。だからコントロールしたらボールがとんだほうにうごいてける。
あとひとつのどう作がおわってから、「次はどうする」ってかんがえてもおそい。だから、ひとつの動きをする前に、「次はこうやって、また次こうやって」って考えておく。
今日のかだいは、アプローチとサポート。アプローチは、ボールをもっている相手に一番近い人がボールをとりにいく。サポートはなかまをたすける。
試合中アプローチするためには、まず相手の動きをよく見ておく。あと相手がボールをさわろうとしている時からもう動きだしている。
わからないことはすぐにこーちとかおとうさんにきく。
コーチが「だれがさいしょにいく?」っていったのは、『だれか一人、ボールをとりにいって』っていう意味だと思う。なぜかっていうと、そうコーチがちゅういしてくれたのは、青チームのだれもボールをとりにいってなかったからだと思う。だから、「だれがさいしょにとりにいく」って言ってくれた。
とられたらとりかえすのが自分のサッカー
とられたらとりかえすのは、どうしたらできるかと言うと、いつも相手がボールをもったら、一番にとりにいけるように練習する。
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