2014.03.14のさっかーのーとから
- 3月14日金曜日
-
常にパスをインサイドで蹴れる体の向きを作る。
-
チェックの動きはたくさんする方がいい。そうすれば本当に抜けたい時にやりやすくなる。
-
毎回パスが1テンポ遅い。それは周りが見えてないから。だから、簡単に空いている選手を探して出す。
-
シュートはできるだけキーパーと2対1の場面を作って決める。だから、完全に相手を抜いた後は、ファーに仲間がいればそこに当てて2対1を作る。
常にパスをインサイドで蹴れる体の向きを作る。
チェックの動きはたくさんする方がいい。そうすれば本当に抜けたい時にやりやすくなる。
毎回パスが1テンポ遅い。それは周りが見えてないから。だから、簡単に空いている選手を探して出す。
シュートはできるだけキーパーと2対1の場面を作って決める。だから、完全に相手を抜いた後は、ファーに仲間がいればそこに当てて2対1を作る。
テーマ
目標
今日は、ディフェンスから入ったからボールを取り返していいリズムで攻撃に繋げられた
ボールを失わなかったけど、そのせいで持ち過ぎてた。だから、球ばなれを速くする事を意識する
今日の目的
目標
方法
今日できなかった事
理由
直すには
気付いた事
どうすればいいか
ゴールに近ずづいて行くとあせっちゃう。だけどコーチにあせらない方法を教えてもらった。それはシュートに入るパターンをたくさん作って分けて『楽しみながらうつ』。
自分たちがピンチの時、クリアをする。だけどただ外に出すだけじゃまだ相手の攻げきが終わらない。だから、ボールを持ったら、仲間につなげて自分たちのボールにする。仲間がいなかったら、「前に行け」って声を出してパスできる仲間を作る。
相手がされていやなことをするには、失敗しに行く。(チャレンジする)その失敗でどういう事がいやかを考えてそれを相手にする。だからチャレンジは必要。
パスカットされるパスはパスじゃない。パスカットされないようにするには、フリーな人にパスする。速い球をける。フリーな選手を作る。そうすれば、仲間にパスをとどけられる。
パスをもらうには、もらうスペースを作らなきゃだめ。スペースを作るには、一回ボールに寄って行くと相手がついてくる、そうすると、後にスペースができる。そこでボールをもらう。
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
パスをもらう時、大きくはなれてもらうと、パスが弱かった時パスカットされるかもしれない。だから、仲間の邪魔にならない近いところに動いてパスをもらう。
仲間が作ったスペースにきづかないでいたら、もったいない。だから、全体を見てスペースを見つけて、そこでボールをもてるようにする。
パスをするコースは、たくさんあるけど自分が立っている位置がわるいとその分コースはへる。だから、周りにいる仲間の位置や動きを見てパスできる所に動く。
ドリブルの時悩まないで仲間が何がしたいかわかるようにするには、かんたんにはんだんして、仲間が分かるように動く。
試合で仲間がボールをわたしてくれたボールをシュートすれば点が入る。だから、ボールをもらいやすいスペースでパスをもらえるようにする。
ボールをとるのを仲間にまかせて、自分はゴール前でパスをもらってシュートしようとしない。自分でとりかえして、シュートするのが自分のサッカーだから。そのためには、とられたらすぐとりかえす。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives