2011.11.30のさっかーのーとから
- 11月30日水曜日
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今日の目的
- 出来なかった分、取り返す
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目標
- 全力でプレーする
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今日できた事
- 全力でボールを追った
- ファーストコントロール
理由
- 高い位置でボールを取れば、ゴールに近くてチャンスだから
- ボールをもらう前から相手を見てたから
今日の目的
目標
今日できた事
理由
今日意識する事
できた理由
今日チャレンジする事
できた理由
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
今日意識する事
今日できた事
理由
今日できなかった事
理由
直すには
次意識する事
ドリブルでリズムをかえる時、クイックテンポとスローテンポをつかい分ければ相手にとられにくい。どうしてかというと、今まで同じリズムでドリブルしてたのにちがうリズムでドリブルしたから。
シュートでゴールだけを見てたら、からぶりをするし、ボールだけ見てると相手もゴールも見えないからはずす。
だから、ボールもゴールも見ながらける。
パスをもらう前、どうしてゴールを見るかというと、ゴールから自分の足まで見ておけば全体がみえるから、すぐはんだんできる。
今日、足うらコントロールではやくできなかったのは、ボールをとめながらやってたから。
だから次は、ボールをとめないでつづけてやる。
胸トラップで、次けるほうの足にパスする。
ヘディング、こめかみヘッドの時、おとうさんお足をねらってする。そうすれば相手はとりにくいたまになる。
シュートで、ボールがコーナーからきたとき、まえの二つじゃなくてうしろの4つのどれかをねらう。
それで、ボールがうしろからきたら、上の二つより下の4つのほうがあてやすい。
シュートで、まえの4つはゴロでせいかくにけるためのもので、上の2つはすこしとおくからでもうかしてシュートでおわらせるためにある。
次のれんしゅうは、いっぱい1対1の練習がしたいから、1対1までいけるようにしゅう中してがんばる。
Theme: コントロール
Keyword: 飛び出せ
パスの時、ボールをアウトサイドでコントロールする時の「さばく」は、
右や左にはっきりさせる。
真っすぐきたボールをアウトサイドでコントロールする時、
さきに足を出してまっている。
ななめにきたボールをきたほうのはんたいの足でける時に、
ボールがきたほうのあしでけるようにけらないで、
その一歩さきにでてまちぶせする。
居間で手持ち無沙汰にしている時に、こどもが家の中で使っているボールが目にとまった。
普段から家の中に転がっているボールなのに、この時はちょっとしたひらめきがあった。
「座ってリフティング」をやってみようと思ったんだ。
こどもが家の中で使っているのは、MIKASA SALA JUNIOR。以前は、これが全日本少年フットサル大会唯一の公式試合球だった。
ちょっと空気が抜けてしまっているけど、重さがちょうど良くって、素足で蹴ると足にフィットする感じがとても気持ちいい。
こどもがまだ保育園に通っていた頃、友人に誘われてブラジルフットサルセンターへ行った事がある。
子供にフットサルを教えているというので見学に行ったんだけど、連れて行ったこどもに体験させたいとお願いすると、快く受け入れてくれた。
このときはコートを半分に分けるようにしてサーキットトレーニングをしていた。シュートにパスにドリブル、フットワークやコーディネーションの要素が、このサーキットには組み込まれていた。
単純に一つのオーガナイズでトレーニングを繰り返すタイプのドリルではなく、複数の要素を持つトレーニングが連続するように、しかも子供達が飽きないように組み合わせられていて、フットサルに必要な動きが集約されている。
だけど、ドリブルやパスなどのボール扱いをトレーニングしていると言うよりは、フットワークとコーディネーションにフォーカスしているように、僕には思えた。
ブラジルにフットサルといえば、華麗なボールコントロールみたいな印象があって、「個人技」にフォーカスしたトレーニングを想像していたけど、全く違っていた。
で、これを真似してアレンジしたものが、今僕がこどもと二人で行っているサーキットトレーニングのひとつ。
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