2010年04月18日

2010.04.17のさっかーのーとから

4月17日土曜日

今日できた事

  • アシスト
  • シュート
  • とっぱするドリブル(3種類)
  • フォワードでも、とりかえしに追いかけにいった

理由

  • フリーな仲間を見つけたりつくってパスしたから
  • 相手にもキーパーにもとられない所に狙って蹴ってたから
  • こねこねボールをもたないで、大きく動かしてたから
  • 相手にボールをとられないように体を使って動かしてたから
  • ボールを止めないで、動きもとめなかったから
  • パスをもらえなくても自分でとればボールを持てるから

今日できなかった事

  • 意識することとチャレンジすることをわすれた

理由

  • 全力で走りまわってたから

直すには

  • 走りまわってることはいいけど意識する事を忘れたらただ走りまわるだけ
  • 走りまわりながらでも意識する事とチャレンジする事を考えてやる
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2008年06月12日

「知」のスピードが壁を破る

「判断力のラグビー」で世界を目指した

「メニイパターン」は、選手の創造力や判断力を必要としない。その分、時間をかけずに強化を行い、型を完成させることができる。ジャパンの目標としたラグビー「クイック&オプション」は、選手個々の判断力で展開するものである。我々の戦術のほうが高度であり、強化により多くの時間を必要とするが、体格の差がある時には最も有効な戦略である。「クイック」で時間を先取りし、「オプション」の多さで相手に的を絞らせない。この戦略で世界に挑戦しようとしていた。

「判断力のサッカー」のヒントになりますね。

チームプレーが下手な日本人

日本人はチームプレーが得意、という評判がある。だが、本当にそうなのだろうか。
【中略】
日本が得意とするチームプレーとは、優れた個人技を融合してでき上がったものではなく、あるフォーメーションをまずつくり、そこに個人を当てはめていくというものだ。まず決まった型があり、それに合わせて個人が練習していく。
【中略】
主体性よりも協調性が重視される。チームワークを協調性だけで成り立たせようとすれば、横並びをよしとして、出る杭をよってたかって打つ方向に走る。
【中略】
私は、主体性を持った個人がつくっていくのがチームだと考える。だから、チームは日一日と進歩するのだ。チームの各部分が主体性をもっているからこそ、柔軟性をもった対処・対応能力がついてくるのだ。

日本人が得意と評判のチームプレーは、本当のチームプレーではないんですね。

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2006年10月13日

スピード・リング

サッカーでの「走り方」を得る為に、まずラダーを使ってトレーニングしてみた。
ピョンピョン元気に跳ねるような敏捷性を得る為に、ミニハードルを自作した。

ラダーとミニハードルを使ったトレーニングにも慣れてきて、トレーニングメニューもマンネリ化してきた。道具のせいばかりじゃないんだけど

また、ラダーもミニハードルも直線的な動きにしか対応できないので、今度はリングを購入していろいろ試してみようと思う。

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2006年07月19日

脚が気になる

昨日は、パワーウオーキングクロスカントリー・ランニングを一時間、
今日は、クロスカントリー・ランニングを一時間行いました。

といっても、トレッドミルですが…

本当なら自然の中を歩いたり走ったりしたいところですが、
トレッドミルなら天気を気にしなくてもいいし、
ルール無用のママチャリに邪魔されることもないし、
知り合いに会って話し込まれる心配もない。

だから、集中できます。
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