2012年06月12日

2012.06.10のさっかーのーとから

6月10日日曜日

テーマ

  • 勝つ

目標

  • 攻守の切り替えを速くする

今日はマークの受け渡しがはっきりしていたから相手に裏を取られなかった

相手の出し所を探して、コースを切ってたからインターセプトがたくさんできた

得点するためには、ただもらえる所でもらわないで、得点に近い所(もらいたい所)でもらうようにすれば自分のイメージどおりプレーがしやすい

試合中に怪我をしたら自分も悔しいし、チーム全体に迷惑かける。だから、アップの時にしっかり体を動かして、すぐ試合に出てもいいように準備しておく

自分達は相手も自分も向き合った状態で取り返す事はできる。だけど、相手の後から追いかけてってかっさらうのができない。だから、次は、相手の後から取る事を意識する

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2012年05月20日

2012.05.19のさっかーのーとから

5月19日土曜日

テーマ

  • 得点に近い判断をする

目標

  • 判断できる選択肢を広げる

キックインで、最初からやるパターンを決めない
相手が動いてそれができなくなったらプレーが止まっちゃう。だから、相手、仲間の動きと、その時の試合の流れを見て決める

今日はストレッチとキックインの練習しかしなくて、判断ができなかった。だけど、怪我をしないように、しっかり伸ばして、練習の疲れを残さなかった

今日のテーマと目標は明日の試合のテーマと目標にする

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2012年03月11日

2012.03.10のさっかーのーとから

3月10日

テーマ

  • ディフェンス
  • 準備

目標

  • 相手にシュートさせないために前を向かせない
  • 明日の試合まで怪我をしないようにしっかり準備する

ストレッチとかフィジカルトレーニングも試合と一緒で体全体を動かす

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2011年04月26日

2011.04.26のさっかーのーとから

4月26日火曜日

「一対一で勝つ」の意味

  • 点を決めて試合に勝つ事
  • 得点するためのシュートコースを作る事

試合の前と後にする事

  • きん張して体が固く(硬く)なってたら、リラックスして、肩の力をぬいて、
    逆に気持ちがゆるんでふざけてたら、気を引きしめて、気持ちの切り替えをする(前)
  • 自分がその日にやりたい事のプレーをイメージする(前)
  • けがをしないため体かんとじゅうなんのストレッチをして、体をほぐす(前・後)
  • 「なんでこんなプレーができたのか」と「なんであのプレーができなかったのか」、自分を分せきして次につなげる(後)
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2010年08月10日

2010.08.08のさっかーのーとから

8月8日日曜日

今日意識する事

  • シュートチャンスをつくる

今日チャレンジする事

  • ボールを失わない

今日できた事

  • シュートチャンスを作れた
  • ボールを失わなかった
  • ディフェンス
  • 判断

理由

  • 相手のうらに正確なパスをしたから
  • むりにドリブルしないで正確につなげてたから
  • 相手が体からボールをはなしたすきに体を入れてたから
  • 後ろをむいてても周りを見てたから

今日できなかった事

  • ボールを受けられなかった

理由

  • 仲間が自分の事を見えないところでよんでたから

直すには

  • ボールをもってる仲間の目が見える所に動く
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2010年07月22日

中足骨を疲労骨折?その3

JFAメディカルセンターに行ってきました。ここでは、午後から予約制でアスリート向けの診療を行っています。

●FIFAの助成による初の医学施設JFAメディカルセンター

JFAメディカルセンターは2009年8月,福島県および楢葉町の協力の下,FIFAのGoal Program初の医学施設として,約80万ドルの助成を受けて設立された。「地域社会,日本社会におけるスポーツ文化の醸成への寄与」と「国際社会への貢献」を事業理念に掲げ,"スポーツ医療事業","研究・普及事業","地域医療事業"を3つの柱として事業展開を行っている。本事業に対するFIFAの期待は非常に高く,9月14日に同センターで行われたFIFA Goal Programセレモニーには,FIFA会長のジョセフ・S・ブラッター氏も参列し,本センターの設立は"現代サッカーにとって歴史的な出来事"であると高く評価した。

予約した時刻より15分ばかり早く着きましたが、予約時刻が20分おきに設定されているため、待合室にはこどもの前に受診するお兄ちゃんが一人いただけでした。

受付を済ませ、問診票に記入しましたが、これがさすが「アスリート向け」。競技を始めた年齢や年数、競技種目にポジション、一週間の練習回数や時間、天然芝か人工芝か土なのかといったトレーニングを行うグラウンドの種類、トレーニングで使用する靴のメーカーなどが設問にありました。

診察室では、まず問診。
付き添いで一緒に入室した僕にはお構いなしに、こどもに話しかけてくれます。怪我を負っている患者は「こども」なのですから、これは至極当然の事。こども自身が自身の言葉で、症状を説明しなければ問診にはなりませんからね。

最初の診察から一週間弱、怪我をしただろう日から数えても三週間経過しているということで、やはりレントゲン撮影を行いました。ただし今回は片足だけ。

レントゲンの映像は、最初に診察してもらった整形外科で撮ったものと変わりはないようで、この映像からは判断は難しいとの事。

ここでようやく「MRIで検査しますか?」と言われ、「はい、お願いします」と即答。

診察服に着替え、耳栓をしてもらい、30分以上は検査されていましたが、あの音の中でこどもは「ずっと眠っていた」そうです。

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2010年06月13日

2010.06.12のさっかーのーとから

6月12日土曜日

今日意識する事

  • どうやって得点するか

できなかった理由

  • けがをして試合に出てなかったから

今日チャレンジする事

  • 得点するまでサポートをつづける

できなかった理由

  • けがをして試合に出てなかったから

今日けがをした理由

  • 集中してなかったから
  • ボールしか見てなかったから

直すには

  • 気持ちをサッカーの事に切り替える
  • 一つの事だけやろうとして、視野がせまくなってるから、まわりを見る
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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2008年04月17日

2008.04.15のさっかーのーとから

4月15日火曜日晴れ

シュートの時、足がボールにとどいていないのにけってもいいシュートにはならない。
だから、しっかりおいついてシュートする。

ゴールキックとかキックインは、なかまにまかせてばかりじゃだめ。

次のかだいは、キックインとかで時間をかけない。

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2006年06月27日

敗因が体格差?

ジーコが会見で、「敗因は体格差」と言ったとか新聞に書かれているけど、なんでこんな事を今更言うんだろうなって思うな。

ジーコが本当に言いたかった事はこんな事じゃないはず。

中田がテレビで言っていたらしい。
「誰だって走るのは嫌でしょ...」って。

???

「走る事」、「走り続ける事」は特別な事じゃない。

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