2011.10.16のさっかーのーとから
- 10月16日日曜日
-
今日の目的
- 仲間を助ける
-
方法
- 仲間と相手を見る
-
今日できなかった事
- ボールを収められなかった
理由
- 負けてて、あせってたから
直すには
- ボールにさわらないと自分のペースがでないんだから、プレーに関わって、早く自分のプレーをして落ち着く
今日の目的
方法
今日できなかった事
理由
直すには
きょう仲間がシュート打てなかったのは、シュートをはずしたらそれをせめて、きんちょうしてえんりょうしてたから。だから、次は自分のチームが勝ってて楽にさせて、えんりょうしてたら「打っていいよ」って言う。
仲間が点をとりに行かなかったら、自分がたくさん点をきめてきて、チームをやる気にさせる。そうすれば勝てる。
イライラするとなにも考えられないでただ力まかせとかにけるだけになる。だから、自分でそれをきずづく。それで今何をするのか何をしなくちゃいけないかを考えて深こきゅうする。
パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。
パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけて、ほかのパスコースを作る。
判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。
ディフェンスの練習の時、たくさんボールをとりかえせたのは、よくボールとボールの動きを見てたから。
コーチに、フリーキックの時もらういちがいいってほめられた。どうしてかというと、フリーでいられるところを見つけてそこにいるか、スペースを見つけて、なかまがけるしゅんかんに、そのスペースに走りこんでるから、フリーのいちでボールをもらえる。
おとうさんに教えてもらったフェイントは、クーバーでたくさん使えたから、クーバーでおしえてもらったフェイントはボカのれんしゅうの時に使う。
ふりむきながらシュートをうってもいいけど、すぐターンをしてゴールを見てけったほうがいい。どうしてかというと、ふりむきながらうつとゴールが見(ら)れないでせいかくにうてない。だからゴールを見ながらシュートをうつ。
しあいの時、右のほうでボールをもちはじめると、みんな(なかま)右しかつかえてない。だから、もしきづいていなかったら、「左もつかおう」って声をかけてあげる。
10月9日火曜日くもり
パスしてもらえなかったら、あいてからボールをとりかえして、なかまにパスしてあげる。
THEME: Touch
KEYWORD: 正確に、やさしく
+ 8 vs. 8
僕は、子供の頃からそれができない。
時には担任の先生から、「忍耐力が無い」とか「我慢ができない」などと評価していただいたこともあるが、
僕は「見て見ぬふり」をすることが今でもできない。
だけど、それが仇になって自分がいじめられる羽目になってしまった。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives