2014年02月27日

2014.02.26のさっかーのーとから

2月26日水曜日

今日の練習は、「早く次のプレーに繋げられるようにする事」がテーマだったと思う。だけど、点を取る事しか考えてなかったから、往復で長い時間をかけてた。だから、もっとゴールに近くに運んでシュートをしたボールをすぐ自分のものにできるようにするか、シュートでも跳ね返りを予想して打ったりする。

パスが弱くてカットされたことが多かった。これが試合だったら3点ぐらい失点してると思う。だから、もっと強いパスをするか相手から遠い方に出したりする。

今日は久しぶりにボールを蹴って、いつもと体の反応が違っているのに、いつも通りの感覚でボールを蹴ったからキックミスになることがあった。だから毎回その日の自分のコンディションを自分で確かめて、それに合わせたプレーを判断するようにする。

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2013年11月03日

2013.11.02のさっかーのーとから

11月2日土曜日

ディフェンスで、必ずトップの人とか、キッカーへのマークの人を区別するために、行く人が意思表示する

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2013年10月16日

2013.10.14のさっかーのーとから

10月14日月曜日(体育の日)

今日はシュートを一本も打っていない。自分はシュートをしたりドリブルでリズムを作る。だから、フィクソで引いてても、何本か仕掛けて打ってリズムを作る

ディフェンスの時、前の二人は平行にならない。前で二人が並ぶと、対面のパスを簡単に入れられるから。だから、前は斜めに並んでギャップを通させない

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2012年10月08日

2012.10.07のさっかーのーとから

10月7日日曜日

テーマ

  • 試合の準備

目標

  • 明日の試合に備えて集中する

今日は動きの確認を多くやって、その一本一本を正確にすることを意識してたから、ほとんどゴールに繋げられた

ディフェンスで寄せが遅いと相手に自由にプレーされる。だから、ボールを持ってる人には全力で寄せて相手の選択肢を無くす

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2012年01月29日

ペナルティーマークからのキック(いわゆるPK戦)の進め方

今日筑波大附属高で行われた「第11回東京都ユース(U-15)フットサル大会」では、三試合が前後半で決着がつかずPK戦になりました。

そのPK戦の「進め方」で疑問に思った事があったので調べてみたら、「意外と知られていないんじゃないかな」とか、「何年前のルールを書いてるんだよ」なんて思うサイトがあったりと心配になったので、現行のルールブックから抜粋させていただきました。

特に赤線でアンダーラインを施した部分、要注意です。

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2010年08月29日

2010.08.28のさっかーのーとから

8月28日土曜日

今日意識する事

  • コーチング

今日チャレンジする事

  • ボールを失わない

今日できなかった事

  • オフサイドしてたシュートを決められなかった
  • コーチング

理由

  • パスをもらう事しかやらなかったからオフサイドポジションでパスをもらったから
  • 『コーチング』をしてなかったから

直すには

  • シュートを決められるポジショニングをする
  • めいれいはコーチングじゃない、だから、仲間をえんごするコーチングをする

今日できた事

  • ボールを失わなかった
  • 少ない時間でチャンスを作れた
  • 正確なパスの判断ができた

理由

  • 失う前に次のプレーにつなげてたから
  • 動きだす狙いがよかったから
  • 周りを見てたから
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2010年07月22日

中足骨を疲労骨折?その3

JFAメディカルセンターに行ってきました。ここでは、午後から予約制でアスリート向けの診療を行っています。

●FIFAの助成による初の医学施設JFAメディカルセンター

JFAメディカルセンターは2009年8月,福島県および楢葉町の協力の下,FIFAのGoal Program初の医学施設として,約80万ドルの助成を受けて設立された。「地域社会,日本社会におけるスポーツ文化の醸成への寄与」と「国際社会への貢献」を事業理念に掲げ,"スポーツ医療事業","研究・普及事業","地域医療事業"を3つの柱として事業展開を行っている。本事業に対するFIFAの期待は非常に高く,9月14日に同センターで行われたFIFA Goal Programセレモニーには,FIFA会長のジョセフ・S・ブラッター氏も参列し,本センターの設立は"現代サッカーにとって歴史的な出来事"であると高く評価した。

予約した時刻より15分ばかり早く着きましたが、予約時刻が20分おきに設定されているため、待合室にはこどもの前に受診するお兄ちゃんが一人いただけでした。

受付を済ませ、問診票に記入しましたが、これがさすが「アスリート向け」。競技を始めた年齢や年数、競技種目にポジション、一週間の練習回数や時間、天然芝か人工芝か土なのかといったトレーニングを行うグラウンドの種類、トレーニングで使用する靴のメーカーなどが設問にありました。

診察室では、まず問診。
付き添いで一緒に入室した僕にはお構いなしに、こどもに話しかけてくれます。怪我を負っている患者は「こども」なのですから、これは至極当然の事。こども自身が自身の言葉で、症状を説明しなければ問診にはなりませんからね。

最初の診察から一週間弱、怪我をしただろう日から数えても三週間経過しているということで、やはりレントゲン撮影を行いました。ただし今回は片足だけ。

レントゲンの映像は、最初に診察してもらった整形外科で撮ったものと変わりはないようで、この映像からは判断は難しいとの事。

ここでようやく「MRIで検査しますか?」と言われ、「はい、お願いします」と即答。

診察服に着替え、耳栓をしてもらい、30分以上は検査されていましたが、あの音の中でこどもは「ずっと眠っていた」そうです。

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2009年11月24日

2009.11.23のさっかーのーとから

11月23日月曜日

今日意識する事

  • パスをもらう
  • シュートを決める

今日できなかった事

  • 爪を切ってなかった
  • 決定的なチャンスにシュートを外してた

直すには

  • 試合や練習の三日前に爪を切る
  • シュートを決めるための方法を全て考えてて何を使うか考えてなかった
  • その時の状況で一番確率の高い方法を考えてそれをやる

今日できた事

  • パス
  • ポジショニング

理由

  • どこに出せば仲間がシュートしやすいか考えて蹴ったから
  • 自分が次の動きをしやすい所に動いたから 
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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2006年12月12日

今年3回目の国立

きのうも国立競技場で試合観戦をしてきました。

一緒に観戦してくれる方募集中ですが|サッカーの技術と戦術を読んで、今回も招待ハガキが郵送された事をはじめて知ったのですが、先週の金曜日まで待っても、そのハガキが僕のもとには届かなかったので、失礼とは思いながらも東京都サッカー協会まで問い合わせをしてみました。

電話で、招待ハガキが届かなかった事を告げると、「今からハガキをお送りしても月曜日の試合までに届かないかもしれないので、公認指導者ライセンス認定証を受付で提示してチケットと交換してください」と丁寧に対応頂き、念のために登録番号と氏名をお伝えすると、「会場でお待ちしています」とまで言って頂きました。

U-21の中国戦、韓国戦に続いて今年3回目の国立。こどもも僕も楽しみにしていました。

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