2014.04.18のさっかーのーとから
- 4月18日金曜日
-
今自分は数的優位なのか不利なのか考えてプレーする。優位ならすぐカウンターでゴールに向かうべきだし、不利ならゴール前でチャンスなら積極的にゴールを狙って、まだ遠いなら溜めて時間を作る。
今自分は数的優位なのか不利なのか考えてプレーする。優位ならすぐカウンターでゴールに向かうべきだし、不利ならゴール前でチャンスなら積極的にゴールを狙って、まだ遠いなら溜めて時間を作る。
顔を上げて仲間の動きを見たいなら、ファーストコントロールで止めないで必ず動かす。
二人で崩してて詰まってるとき、無理に前に行かない。そうすると裏のスペースがなくなるから。だから、詰まったら一回ボールを下げてやりなおす。
取られてゆっくりしている時があった。特にゴール前でのミスは全力で取り返す。
ボールを出したら、次の動きをはっきりさせる。中途半端だとパスコースができないから、ボールを持ってる選手の選択肢を減らしてるから。
前プレで、ボールが動いている内に寄せる。そうしないと、相手は自分と距離ができて楽にプレーできるから。
パスを受けたら、出した人を最後まで見ておく。
ボールを受ける人は、ボールを持っている人に分かりやすい動きをする。そのためには、目とか指とか声でアピールする。
シュートを足だけで打たない。力が入らないし大振りになる。だから腰から振って打つ。
自分がボールを持って一つでもパスコースが見つかったらそこに出して次のプレーに繋げる。自分がいつまでも溜めてると仲間も次の動きができないから。
自分のプレーをしやすくするためには仲間に分かってもらう。そのためには実際自分のプレーを見せる。あと声を出して考え方を揃える。
カウンターでもし人が少なくても、ゴールを目指す。まずゴールだから。もっと貪欲に得点を意識する。
攻めても守ってもいない時間が長い。だからもっと切り替えを速くする。ボールを失った反省は家に帰ってからする。
ボールを持った人は、パスを出す仲間をゴールから近い順番で見る。まずピヴォ、次は自分にパスを出して次の動きをしている仲間、あとはパスを出せるけど何もない人。パスを出せる人に出していれば取られることはないけど、ゴールに近づかない。だから、相手も怖くない。だから、ボールを持ってるよりゴールに向かって相手に怖がられるプレーをする。
自分の使いたいスペースを使うためには、そこに遠い方にパスをする。
オイトでずっとぐるぐる回ってても自分たちが疲れて、結果取られるから、どこかでパラに抜けたり、止まってワンツーを使ったりしてリズムを変える。
ファールされたらファールでやり返さない。逆に、「相手は自分の事をファールしなきゃ止められないんだ」と思う。
まだあまり走れないから自分のマークが下りて行ってボールを受けようとしてる所に追って戻れない。だけど、そこでがんばって寄せて取り返せば相手にボールを回されないから、結果それ以上走らなくてすむ。だから、そこは自分のためにも仲間のためにも全力で追う。
ボールを失ってからの切り替えが遅かった。それは、へたに悔しがってるから。本当にボールを失って悔しいならすぐに取り返しに行く。
自分は、自分のゴール前でも相手のゴール前でも同じプレーをしてる。成功しているからいいけど、取られた時のリスクが大きいから、自分のゴール前でもっと確実なプレーをする。
Search refinement
Recent Tags
Recent Entries
Search
Categories
Monthly Archives