2013.11.01のさっかーのーとから
- 11月1日金曜日
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自分はまだ選抜に選ばれるチャンスが全然ある。だから自分のプレーを出して自分のプレーをアピールしていく
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パスしたら絶対に止まらない。一人が止まればチームが止まる。もし止まるとしても、一回裏へ出るフェイクを入れてからケブラで止まったりする
自分はまだ選抜に選ばれるチャンスが全然ある。だから自分のプレーを出して自分のプレーをアピールしていく
パスしたら絶対に止まらない。一人が止まればチームが止まる。もし止まるとしても、一回裏へ出るフェイクを入れてからケブラで止まったりする
ドリブルからシュートまでが遅いから寄せられて打ちきれなかった
自分のマークをはっきりさせられて相手に仕事をさせなかった
どんなに点を取られても集中を切らない。そこで切らして手を抜いたら相手に迷惑だし、自分が後悔する
自分の管理は自分でする
今日はシュートを一本も打っていない。自分はシュートをしたりドリブルでリズムを作る。だから、フィクソで引いてても、何本か仕掛けて打ってリズムを作る
ディフェンスの時、前の二人は平行にならない。前で二人が並ぶと、対面のパスを簡単に入れられるから。だから、前は斜めに並んでギャップを通させない
自分の持ち味はドリブルでも、それはどこでも通用する訳じゃない。自分のゴール前からドリブルを始めても遅いと取られた時のリスクも高い。だから、自分のゴール前では確実に繋いで前に運んで、前でたくさん仕掛ける
仲間に前を向かせたかったら、パスを少し相手から遠い方に強めで出す。そうすればボールの勢いでターンできる
フットサルは、パスを出して終わらない。逆に、パスを出した人の方が得点チャンスがある。だから、出したらすぐプレーに関わる
ボールをケブラで受ける時、ボールを持っている人に対して斜めじゃなくて、まっすぐに行く
試合が終わるまで自分のプレーに満足も、後悔もしない。それは、試合後にゆっくりすればいい。だから、試合中は、どう勝つかだけを考える
ボールをオイトで回してて、下りて行く時、まっすぐ下りるとゴールに背を向けるし、時間も短くなる、だから、ふくらんで180度見える体勢で時間を作りながら下りる
自分がボールを呼ぶのは、自分が欲しいってアピールもあるけど、準備ができて受けられるって合図でもある。だから、声がない人は、準備ができてないと思ってパスできない
後ろでオイトしている時、パスは絶対に後ろの足に付ける
オイトで抜けてく人は、そのまま抜けてパラでももらえるけど、一回止まって、真ん中で受けて、ワンツーとかの選択肢を増やす
自分が調子を出すには、まずたくさん動く。それから、たくさんボールに触る
今日は得点するためにプレーしてたから迷わないでプレーできた
ディフェンスでマークにずっと付いて行ったから、自分のマーカーに何の仕事もさせなかった
声を出すのは自分のため
声を出すのを怒るのは違う。怒って損をするのは結果自分に返ってくる。年下にあまり強く言うと自信を持ってプレーできなくなる。そうなってイライラするのは結果自分だから。言い方とタイミングを考える
もっとチームで要求しあう
ミニゲームの時でも盛り上げていっぱい言い合ってる方が勝つ
今日は自分で縦に仕掛けなかった。だから得点にあんまり繋がらなかった
シュートを打たなかったら得点できない。だけど、打つのが早かったから、もっと繋いで前に運んでから打つ
ディフェンスで足を止めてたから、パスとかドリブルの反応に遅れた
かんたんにプレーするのは簡単に考えたらできない
よく考えてプレーする
自分と仲間が動くのは、相手を動かすため
相手を動かして、コースを作る
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