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2011年11月04日

2011.11.04/U-13

Theme:
Passing & Movement
Keyword(s):
仲間のために走る
  1. Warm up

    • 基礎トレーニング
    • One-Touch Passing forward 【 2 balls 】
    • Rondo

    給水

  2. Passing, Movement and Support play

    • Passing circuit 【 3 * 4 】attachment

    給水

  3. Switching play

    • 4 - 4 - 4

    給水

  4. Game

    給水

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2011年10月12日

2011.10.12/U-13

Theme:
Group defending
Keyword(s):
優先順位、simple
  1. Warm up

    • 基礎トレーニング
    • One-Touch Passing forward 【 2 balls 】
    • Rondo

    給水

  2. Ball possession & Position change

    • 2 + 2 vs. 2 + 2

    給水

  3. Game

    給水

  4. Group defending

    • NP + 3 vs. 3 + GK

    給水

  5. Game

    給水

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2010年07月22日

中足骨を疲労骨折?その3

JFAメディカルセンターに行ってきました。ここでは、午後から予約制でアスリート向けの診療を行っています。

●FIFAの助成による初の医学施設JFAメディカルセンター

JFAメディカルセンターは2009年8月,福島県および楢葉町の協力の下,FIFAのGoal Program初の医学施設として,約80万ドルの助成を受けて設立された。「地域社会,日本社会におけるスポーツ文化の醸成への寄与」と「国際社会への貢献」を事業理念に掲げ,"スポーツ医療事業","研究・普及事業","地域医療事業"を3つの柱として事業展開を行っている。本事業に対するFIFAの期待は非常に高く,9月14日に同センターで行われたFIFA Goal Programセレモニーには,FIFA会長のジョセフ・S・ブラッター氏も参列し,本センターの設立は"現代サッカーにとって歴史的な出来事"であると高く評価した。

予約した時刻より15分ばかり早く着きましたが、予約時刻が20分おきに設定されているため、待合室にはこどもの前に受診するお兄ちゃんが一人いただけでした。

受付を済ませ、問診票に記入しましたが、これがさすが「アスリート向け」。競技を始めた年齢や年数、競技種目にポジション、一週間の練習回数や時間、天然芝か人工芝か土なのかといったトレーニングを行うグラウンドの種類、トレーニングで使用する靴のメーカーなどが設問にありました。

診察室では、まず問診。
付き添いで一緒に入室した僕にはお構いなしに、こどもに話しかけてくれます。怪我を負っている患者は「こども」なのですから、これは至極当然の事。こども自身が自身の言葉で、症状を説明しなければ問診にはなりませんからね。

最初の診察から一週間弱、怪我をしただろう日から数えても三週間経過しているということで、やはりレントゲン撮影を行いました。ただし今回は片足だけ。

レントゲンの映像は、最初に診察してもらった整形外科で撮ったものと変わりはないようで、この映像からは判断は難しいとの事。

ここでようやく「MRIで検査しますか?」と言われ、「はい、お願いします」と即答。

診察服に着替え、耳栓をしてもらい、30分以上は検査されていましたが、あの音の中でこどもは「ずっと眠っていた」そうです。

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2009年09月15日

2009.09.14のさっかーのーとから

9月14日月曜日

今日の目標

  • 体でボールをとりに行く

チャレンジする事

  • ボールを持っていない時に何ができるか考える

今日できた事

  • 次へのコントロール
  • 仲間へのラストパス

できた理由

  • 次どこにコントロールするか考えておいたから
  • 自分がドリブルで相手をひきつけてフリーな仲間をつくった
  • その人に次打ちやすいように少し前にパスした

今日できなかった事

  • 体でとる事
  • 当たり負けしてた
  • ターンしてなかった

直すには

  • 相手に体を寄せてやりにくくさせる
  • ボールが体から離れた所に入り込む
  • 当たる時にもっとこしをおとす
  • ターンできるか後を見る
  • できたらとられないようにすぐターンする
  • できなかったら、パスをして作り直す
  • できなかったら、ターンできるように相手とのきょりをとって前をむく
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2009年05月09日

2009.05.09のさっかーのーとから

5月9日土曜日

(練習から帰ってきて書いたこと)
ここはボールがイレギュラーするなと思ったら、そこで次はイレギュラーする前にさわる。そうすれば、へんなバウンドしないでボールにさわれる。

ドリブルしてても、トラップする時でも、ボールを止めない。ボールを止めると、相手がよってくるし、その後の動作がおくれるから、つねにボールを動かしておく。

(サッカー遊びから帰ってきて書いたこと)
いらいらしながらサッカーしない。いらいらしていると、冷静にはん断ができなくなる。だから、いつでも、どんなに大さで負けてても、いらいらしないで冷静になる。

冷静になるには、一回(だよな?)の中をからっぽにして、しんこきゅうをする。

どんな時でも、自分が一番動いて、一番つかれて、一番最初にボールをとりにいく。それで、仲間に楽させてあげる。

仲間を楽にさせるだけじゃなくて、自分が最初にいろんなことをして、自分はこういうことをするよってことを分からせて、動いてもらう。それに最初にいけば仲間がおちついて動ける。

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2009年04月18日

脳震盪

今季リーグの開幕戦で、二度も脳震盪を起こしました。

一度目は、相手DFに寄せていったところでクリアボールを顎に食らった時。
一瞬ですが身体の力が抜けて、倒れこんでいました。

相手DFに手を差し出されて起き上がり、自分でラインから出ましたが、ライン際に置いてあった給水ボトルで頭を冷やし、少し落ち着いてから自分の意志で試合に戻りました。

二度目は、ヘディングをしに行った時。
さいわい、相手に直接バッティングされた訳ではなく、間にボールを挟んでの衝撃でしたが、一瞬なにが起こったのか分からないような状況でした。

試合後は、脳震盪よりもむち打ちのほうが心配で、寝るまでの間は暫く首をアイシングしていました。

脳振盪・脳震盪

脳震盪(脳震盪)とは,頭部への急激な衝撃(外力)によって,脳が急激に揺れる衝撃でおこる脳細胞の損傷で,一時的に運動麻痺やしびれを伴います.意識消失がなく15分以内に症状が軽快するものを軽度,症状がなくなるまで15分以上要したものを中度,数秒でも意識消失があれば重度と判断します.  1回目であれば軽度の脳振盪ではその日の競技復帰を許可.中度の脳振盪は当日の運動禁止.医師の診察を要します.少しでも意識消失があれば,重度と考え,特に2分以上の意識消失が見られた場合は医療機関での精密検査が必要です

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2007年12月16日

2007.12.15のさっかーのーとから

12月15日土曜日

シュートの時におとうさんをぬいたらだれもゴールにいないから、
おもいっきりけってはずすともったいない。
だから、ぬいたらせいかくにゴロでねらってシュートする。

ぬいたらスピードアップする。

けったら一歩前にでる。

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2007年12月15日

2007.12.14のさっかーのーとから

12月14日金曜日

なんでもすこしうまくなっただけでうぬぼれるとまたすぐ下手になるから、
うまくなったら、うまいままでいられるように気をぬかない。

ドリブルはシュートするためにするんだから、
いくらうまいドリブルやフェイントができても、わくに入らなくちゃいみがない。

一回できただけでおわりにしない。

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2007年12月12日

2007.12.11のさっかーのーとから

12月11日火曜日

おなじしっぱいをなんどもくりかえさない。

わすれないためにノートをかいているんだからわすれないようにする。

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2007年11月14日

2007.11.13のさっかーのーとから

11月13日火曜日晴れ

きょうのれんしゅうは、なかまとゴールとあいてとボールを見ながら、
パスをもらってシュートをするれんしゅう。

きょうコーチに言われたことを注意してゲームができた。

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