2014年04月08日

2014.04.07のさっかーのーとから

4月7日月曜日

顔を上げて仲間の動きを見たいなら、ファーストコントロールで止めないで必ず動かす。

二人で崩してて詰まってるとき、無理に前に行かない。そうすると裏のスペースがなくなるから。だから、詰まったら一回ボールを下げてやりなおす。

続きを読む »

2010年11月29日

2010.11.28のさっかーのーとから

11月28日日曜日

今日意識する事

  • 全力で自分のプレーをする

今日チャレンジする事

  • とくてん

今日できなかった事

  • 得点
  • 自分の次のプレーにつなげられなかった

理由

  • ボールをもらう準備ができてなかったから
  • ボールを自分の物にしきれなかったから

直すには

  • 常にボールをもらえる準備をしておく
  • 正確に自分の足元におさめる

今日できた事

  • 飛び出し
  • 仲間の次のプレーにつながるパス

理由

  • 自分がここでもらえばシュートできるって自信を持ってたから
  • 仲間のプレーするスピードを落とさない所にパスしたから

次意識する事

  • 次のプレー

次チャレンジする事

  • とくてん
続きを読む »

2009年05月12日

2009.05.11のさっかーのーとから

5月11日月曜日

ボールをまん中でもらうには、中から一回外にふくらんで、中にスペースを作る。それで、そこにパスしてもらって、作ったスペースにななめに走りながら、もらう。

自分がボールをとりかえせなかったら、相手に走っておいつけてパスをもらえれば、すぐ攻げきができる場所に動く。

自分のチームが数的ゆう理(有利)な時、あせらないで、全体を見ながら、ボールを動かす。あせって、シュートをうってはずすより、フリーでシュートできる仲間にパスした方が確率が高い。

続きを読む »

2009年04月20日

2009.04.17のさっかーのーとから

4月17日金曜日

パスの時の優先順位で、一番は相手のうら。二番は、仲間の前スペース。三番は、相手に遠い方の足。

パスをもらいにいく時、2人で寄っていったらパスするほうも出しにくい。だから、かた方が「おれもどる」とか声をかけてほかのパスコースを作る

判断がわるいのは、周りを見ていないから、『周りはこんなになっているから、自分はこうしよう』って考えられない。だから、判断を早くするには、周りを見て、いろんなじょう報をとって、その時に必要な動きをする。

続きを読む »

2008年10月19日

2008.10.19のサッカーノート

10月19日日曜日くもり

今日も1ゴール1アシストが目標。
こどもには毎回「ハットトリックを目標にします」と言ってはいるけど、きょうは、ハットトリックをし損なった。

一回目のチャンスは、左サイドからのパスを受けて、そのままゴールを狙った。
「狙った」というのは間違いで、「ゴールの方へ蹴った」が正しいね。
自分がゴール前にいるって意識はあったけど、ゴールもキーパーの位置も相手DFの位置だって観えていなかった。
ただ、「ゴールがあるだろう」って場所に蹴っただけ。それがたまたまGKにキャッチされたってこと。
ボールホルダーの方向に体を向けていればパスは受けやすいけど、ゴールを見ておかなければシュートは入らない。例えマグレで入ったとしてもこどもの前で手本にはできない。

二回目?のチャンスはイメージ通り。
GKが飛び出してきているのも見えていたし、ゴールは枠ごと全部観えてた。
GKの頭上を山なりで越えるループ・シュート。シュートした後もボールから目を離さず、万一クロスバーに当っても対応できるように、そのまま走りこんだ。
これが先制点。先制点がとれれば、仲間に余裕ができる。相手が仲間同士でケンカを始めて、GKが交代しちゃったのは予想外だったけどね。

続きを読む »

2008年04月27日

2008.04.26のさっかーのーとから

4月26日土曜日雨

今日は、ノートを全ぶよんできたから、1回しかおこられなかった。
次もちゃんとよんでくる。

どんなパスでもなかま歩く(動く)スピードを見てけらないと、
ボールのスピードが速すぎておとうさん(なかま)が走らなきゃいけなくなるから、
ボールのスピードとコントロールを考えてける。

つねに頭の中でリズムをいしきしてけるのはやりやすいから。
どうしてやりやすいかというと、リズムがないと動きがバラバラになるから。

続きを読む »

2007年10月03日

2007.10.02のさっかーのーとから

10月2日火曜日くもり~晴れ~雨~晴れ

ゴールのまとにうまくあてるには、まずまとを見て、けるときにボールを見てける。

きのうトラップのれんしゅうをしたから、ヘディングはうまかった。

続きを読む »