2008.09.15のさっかーのーとから
- 9月15日
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ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。
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ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。
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シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。
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ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。
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パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。
ボレーの時、今日どうしてあせってやったかというと、むねトラップであっちこっちいってたから。
ファスナーパスの時、まよこにパスしない。相手が次けりにくいから。
シュートで、自分が「はい」っていってすぐボールはこないから、そのことをけいさんにいれて声を出す。
ターンで、まわったらすぐ次の足でさわる。もし相手がいたら、すぐとられるから。
パスで足を上げながらけらない。ボールがうくし、そのあとすぐ前にいけないから。
センター・フォワードが相手DFとの駆け引きから創り出したスペースに、二列目の選手が走りこむ。
そこには、相手DFを抜ききる前のタイミングで蹴られたアーリー・クロスが入る。
走り出しとクロス、どちらが先というわけじゃない。
相手GKの目の前に飛び込んだ選手は、相手に準備をする暇も与えず、
ワンタッチでボールをゴールの中へ。
僕が思い描くのは、今の日本代表の理想のゴール・シーン。
このイメージに近い映像は、何度か観ている気がする。
7月24日火曜日あつい
なかまがふざけていてもまねしてふざけない。
いつも両足でせいかくにける。
パスの質は、「方向、強さ、タイミング」なんて言うけど、
それだけじゃない。
「ボールの回転方向や高さ」も必要だって誰もが思うはず。
だけど、そんなにたくさんの事を一度に考える事は無理だ。
だから、「いつ、どこへ」だけを判断すればいいんだと思うな。
パスの質は、イメージにしていくつものパターンを持っていれば済む。
そのイメージを頭の中のアルバムにたくさん蓄えておく為に、練習をする。
良いイメージだけを残して、悪いイメージはさっさと捨ててしまう。
で、イメージをアレンジできるようになれば「幅」が生まれる。
二人向き合って、インサイドキックの練習をする。
この方法には、多くの欠点がありますね。
s1.相手はいつも同じ所にいる。
1.だから、いつも相手がいるところに蹴る。
2.だから、いつも同じ強さで蹴る。
3.だから、いつも自分のタイミングで蹴る。
蹴ることだけに集中できるというメリットはあるのかもしれませんが、機械じゃあるまいし、同じ作業を、考えることもなくただ繰り返すだけでは、意味がないように感じます。
こんな状況、試合中には絶対にあり得ませんし、この練習には、サッカーの楽しみがありません。
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